2023/04/18国内男子 日欧共催大会が1年越しに実現 比嘉一貴、蝉川泰果、石川遼ら出場 ツアーの出場カテゴリーを本大会でさらに上げたい。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」で今季2勝目を逃した金谷拓実のほか、久常涼、堀川未来夢も帰国直後に出場する。「関西オープン
2023/09/27国内男子 欧州ツアーはシード手中 星野陸也が一時帰国で狙うホスト優勝 持ち帰ってきた。前週の欧州ツアー「カズーオープンdeフランス」で予選落ちを喫したが、帰国便の関係で最終日も会場に残って調整。久常涼の初優勝を目に焼き付けた。 ルートは違うものの、タイミングを同じくして新たな
2024/01/10米国男子 「ダメだった」開幕戦を経て…松山英樹が変えるコト変えないコト ラウンドは今季からPGAツアーに参戦する久常涼と回った。ラフの対処などについて交わす言葉にPGAツアー11シーズン目の貫録も漂わせつつ、「(米国への)ルートがヨーロッパに行って、勝って来ていますし
2024/01/10米国男子 ウエーティングすらおもしろい? 「ワクワク」金谷拓実はパリ五輪もあきらめない 、いつでもいい状態で臨めるように。(チャンスは)いつ回ってくるか分からないですから。でも、それもすごく面白いのかなって」と笑う。 久常涼のように年間ポイントレースで上位に食い込んでPGAツアー出場権を
2023/11/29日本シリーズJTカップ 平均年齢29.9歳 谷原秀人が“大人の余裕”で目指す3連覇 を積んでいる。 「良い時代だなと思います」と若手の活躍を喜ぶ。28日には、自身が主戦場としてきた欧州ツアーで久常涼がルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)に選ばれた。「彼のポテンシャルはもともと分かって
2023/12/04国内男子 蝉川泰果に“総合力1位”の勲章 来季は賞金王 & パリ五輪を強く意識 15位以内(各国・地域で最大4人)は自動的に出場権が得られ、以下は各国・地域で最大2枠を争う。 最新の世界ランク112位で、日本勢では松山英樹、久常涼、星野陸也、中島啓太に続いて5番手につけている
2023/10/17米国男子 伸び盛りの日本男子がPGAツアー勢迎撃 松山英樹は2大会ぶり優勝へ再始動 。中島啓太はここまで国内ツアーでシーズン2勝を挙げて賞金ランク2位。久常涼は先月、DPワールドツアー「カズーオープンdeフランス」でプロ初優勝、日本勢として史上3人目の欧州ツアー制覇を達成した。日本の男子ゴルフをリードする若手が目指すべき世界の一流選手たちを迎え撃つ。
2024/03/13米国男子 まだ「ゴルフが壊れてる」 松山英樹の第5のメジャーへの希望は 馴染みの光景だ。 開幕2日前の12日(火)は午後、初出場の久常涼と練習ラウンドを行った。アウト9ホールをチェックした松山は「例年よりラフは長いと思いますし、グリーンも速い。これで硬くなったらタフな戦い
2024/03/17米国男子 松山英樹7打差9位に浮上「最低限は伸ばせた」 シャウフェレ首位 思う。だいぶ差があるので、ちょっと厳しいですけど、いいプレーができるように準備したい」と力を込めた。 日没サスペンデッドで第2ラウンドを残していた久常涼は早朝に9番(パー5)をパーで終え、通算イーブンパー74位でカットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2024/03/07米国男子 「全英オープン」が出場資格を改定 日本ツアー、LIV所属選手にも影響 英樹、欧州ツアーの昨季ポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)上位30位に入った久常涼が出場予定。昨年の「日本オープン」を制した岩崎亜久竜、同12月の欧州ツアー「オーストラリアオープン」で上位3人に
2024/04/13マスターズ シェフラー、デシャンボーら首位 ウッズ24大会、松山英樹10大会連続で予選通過 招待で初出場の久常涼は2バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、12オーバー82位で予選落ち。世界ランク4位のウィンダム・クラーク(7オーバー61位)、PGAツアー年間王者のビクトル
2024/04/11マスターズ LIV勢にチェアマン言及「招待に値する選手いれば招待する」 、マスターズへの招待に値する選手がいると感じた場合には招待する」と言及。今年はその一人、ホアキン・ニーマン(チリ)が久常涼と同じく特別招待を受けた。 LIVゴルフは世界ランキングのポイント対象外のため
2024/04/28国内男子 蝉川泰果は次週PGAツアーにスポット参戦「いい結果を残せれば」 期待している。楽しみではあります」と今後を見据える。 米国では前年優勝のジェイソン・デイ(オーストラリア)、地元テキサスで悲願の大会初制覇がかかるジョーダン・スピース、久常涼らと同じフィールドでの
2024/04/29国内男子 キャディバッグを担いでマンデー突破 “旅人”もビックリな桂川有人の「伝説」 決めた桂川有人がクラブハウスへ引き揚げてくると、ひとつ前の組でプレーを終えた川村昌弘が待っていた。日本におけるDPワールドツアー(欧州ツアー)のパイオニア的存在からの祝福だった。 久常涼、星野陸也
2024/05/21全米オープン 金谷拓実が「全米オープン」出場権獲得 テキサスで予選会通過 休養している。 同日に英国ウォルトンヒースGCでの予選会に参加した川村昌弘は28位に終わり、上位9枠に入れずメジャー切符を逃した。PGAツアーを主戦場にする久常涼は6月3日(月)にカナダ会場で受験予定。同10日付け世界ランク60位までの選手にも出場権が付与される。
2024/05/02欧州男子 星野陸也が約1カ月間の休養を発表 肺の病気の完治へ「早く復帰できるように」 番手争いが続いている。世界ランク75位の中島啓太、同88位の久常涼らと争う星野にとって、大詰めを迎える中での1カ月間の離脱は大きな痛手となる。
2024/05/23国内男子 「よりインターナショナルに」 日本から全英“4枠減”にR&Aが言及 勢では2021年「マスターズ」優勝の松山英樹、昨季DPワールドツアー(欧州ツアー)の年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)を30位以内(17位)で終えた久常涼、12月の「オーストラリアオープン」で
2024/05/26国内男子 桂川有人が欧州ツアー参戦前に全英確定 「ゴルフを磨いて成長した姿で」 資格者> ・松山英樹/2021年「マスターズ」優勝 ・久常涼/2023年DPワールドツアー 年間ポイントランク上位30人 ・岩崎亜久竜/2023年「日本オープン」優勝 ・星野陸也/2023年「HANDA
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 メーカーで、グリーン周りのスキルも光る。 ■久常涼(21) 3年連続3回目 2021/52位、22/12位 9月「カズーオープンdeフランス」で日本勢3人目の欧州ツアー優勝。前年は中島と並ぶ日本勢最上位の
2024/06/17米国男子 松山英樹と中島啓太が「パリ五輪」へ 3年間の“選考レース”を振り返り の争いを制して代表入りした星野陸也は大会初日の第1打を放ち、38位だった。 ■日本で豪州で初V迫って躍進 代表争いにつながる直近2年の期間に入った22年に大きくランキングを上げたのが久常涼。9月の…