2024/07/07国内女子

櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位

打てているけど入らなくて。ラインの読みが合っていなかったのかな」と一時は川崎に1打差としただけに、肩を落とした。 「一番もったいなかったのは15番。2mあるかないかで外して。決めたいときのパットが入ら
2024/02/29国内女子

岡本綾子を見つけて泣きそうになった森田理香子

』と言ったけど、出なかった!ずっと緊張はしていたけど、もっと緊張するかなと思った」。 4日間プレーするには予選通過しなきゃいけない。61位タイスタートから、50位タイのカットラインより上へ。「明日も
2024/04/18国内女子

安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ

)と、優勝争いの常連。コースとの相性は申し分ない。「高麗芝が合っているか分からないけど(ラインは)読みやすい。ティショットでも大きなミスはしないので、良いイメージはある。自分的には好きなコースなので
2024/07/04日本プロ

8時間の出番待ちにフラれても… 池田勇太は「良い経験」

力では打てるようになってきた感じはある」。今大会はパターを除く13本のクラブのグリップをバックラインがないモデルに一新した。「日によってアイアンが左右にズレていた。それをなくすために。違和感は
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

ました。 年に一度の日本での試合はさすがに緊張しました(笑)。なにせ去年は予選落ちしていたので。普段はあまり気にしないカットラインにも気を配って。「普通にやれば大丈夫…」とは思ってはいたものの、ナーバス
2017/11/03米国女子

米ツアー初の首位発進 畑岡奈紗を支えるパッティング

。 ティグラウンドで数分の待ち時間を要された3番(パー3)は1.5mのパーパットを残した。母の博美さんが「待ち時間があるとボギーをたたく癖があるから…」と渋い表情で見守ったが、冷静にストレートラインを流し込んだ