2008/06/02桃子のガッツUSA

プレーリズムを狂わされ、スコアを伸ばせず

「ギントリビュート」最終日を、通算3アンダーの34位タイで迎えた上田桃子。上位浮上を狙うべく、第一組となる午前7時15分、10番ティからスタートした。12番パー4の第2打をピン右上2メートルにつける…
2007/10/14さくらにおまかせ

上田桃子とのプレーオフを制し、賞金ランクは2位に浮上!

賞金ランキング首位を走る相手。目標とする賞金女王を手にするためにも、一歩も引けない戦いとなる。 出だしの1番パー5を手堅くバーディとした横峯は、4番パー3でもバーディ。前半を2バーディ、ノーボギーとし…
2011/06/18石川遼に迫る

「予選通過は通過点」遼、成長を感じさせる決勝進出

では、0Iからドライバーに持ち替える積極的な攻めを見せてバーディとし、前半は1つスコアを伸ばして折り返した。 10番(パー3)のティショットを打つ前に、雷雲接近のホーンが響き競技は一時中断となったが…
2002/03/24国内男子

フォロー風が吹いてきた!? 室田淳が風の浜岡を制した

バーディを重ね優勝争いに食らいついた。しかし、17番パー3でティショットをグリーン手前の池に落としてしまいダブルボギー、7アンダーで6に終わった。 この日イーブンパーでのラウンドになった国吉だが、思い切りの…
2017/05/13米国男子

池田勇太 第5のメジャーで“今季最高”の決勝進出

の外で迎えた12番。4Iでのティショットを経て、3mを沈めてバーディを奪取。続く13番(パー3)は右からの風に対して、右奥のピンを攻めこみ、1.5mにつけて2連続とした。 10mの緩やかな…
2014/05/05PGAコラム

ミケルソンは11位タイも復調に手応え

ナインで更に調子を崩してしまう。パー5のアドバンテージを生かせなかったばかりか、16番(パー4)では、グリーンエッジからカップまで4打を要し、ダブルボギーを叩いた(公式記録では約2メートルから3パット…
2014/03/07米国男子

中断もなんの! 松山英樹は3オーバーから挽回

苦しめられた。 グリーン手前からのアプローチを寄せきれなかった11番に続き、12番(パー5)では第3打がピンのすぐ向こう側、グリーン奥のラフにこぼれ、またも寄せに失敗して2連続ボギー。「ショートゲームが…
2016/08/08ヨーロピアンツアー公式

ウォールが16年振りに優勝

打ち込んだ。 しかしながら、後ろ向きでのチップアウトを強いられたにもかかわらず、ノレンはパー5の3打目でグリーンをとらえ、ここでもバーディパットを沈めた。 2ダウンとなったことで、ウォールの心中には次の…
2017/02/19GDOEYE

リビエラCC “世界最高のパー4”の難しさは?

◇米国男子◇ジェネシスオープン 3日目(18日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) ピンまでは残り75yd以内。パー4での第2打(もしくはパー5での第3打)。みなさんは…