2022/05/22全米プロゴルフ選手権

ウッズが途中棄権 大会自己ワースト「79」のラウンド後

。 「何もうまくいかず、単純に良いプレーができなかった。“ボギートレイン”から降りられなかった」。53位からスタートし前半2番で手応えを残したティショットが小川に入ると、6番(パー3)でもアイアンショットが
2022/05/15国内女子

2本の新兵器で2打差2位浮上 原英莉花「すごくワクワク」

差の2位につけた。「ティショットはそんなに良くなかったけど、パッティングのフィーリングが良くて、ロングパットが入ってくれたのでスコアにつながった」 この日は2本の“新兵器”が火を噴いた。スタートの1番
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週
2022/06/01米国女子

史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」

ありません」と冷静に話した。 前週土曜の会場入り前にも、合計4日間コースに来て事前ラウンドを行うなど入念な調整を重ねてきた。勝つためには「全部が良くないといけない」大舞台。ティショットでは、やはり
2022/04/23米国女子

笹生優花は100位から「66」 首位と6打差で決勝へ

たので」と適用されたプリファードライのルールも味方にショットをピンに絡めた。 「いつか来ると思っていた」というボギーは6番。ティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出すだけとなり