2017/07/07国内女子

石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目

プレーし、通算4アンダーとして初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。昨年8月以来となる国内女子下部ツアー2勝目を挙げた。 石川は「七夕のおかげですね。短冊に『パットが入って優勝できますように』と
2017/11/16国内男子

【速報】松山英樹の国内初戦はパー発進

時15分にティオフ。出だしの10番では3mのパットを沈めてパー発進とした。11番(パー3)ではピン右2.5mにつけたが、バーディパットを外しパーセーブ。続く12番はパー、13番はグリーン手前ラフまで
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

の1番(パー5)でバーディ発進した後、2~4番まで1パットパーでしのいでペースをつかみ、5番からの連続バーディにつないだ。 1打差の4アンダー2位には、今季初めてシニアツアーにフル参戦している56歳の
2016/09/02国内男子

【速報】2打差を追う石川遼はボギー発進

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の2日目。首位と2打差の3アンダー2位で初日を滑り出した石川遼は、早朝の澄んだ冷気が包む午前8時10分に10番からティオフ。最初のホールで3パットのボギーを
2016/10/08国内女子

【速報】畑岡奈紗はパー発進 降雨で一時中断

パットのパー。勝はバンカーからの3打目をピンそばに寄せて、パーとした。 競技は午前10時54分、強い雨によるコースコンディション不良のため中断。午前11時半ごろ再開された。
2016/10/09国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス最終日

パットが入りました!16番は8Iで2mにつけてバーディ。これは今週イチのショットでした。今日は緊張したけど、この緊張はゴルファーとして感じながらプレーしないといけないと勉強になり、良い経験になりました
2016/09/15国内男子

【速報】石川遼は9アンダー、単独首位でホールアウト/ANAオープン初日

、16番からは3連続バーディを奪って5アンダーとし折り返した。 後半に入ると、4番から2連続バーディを決めた。7番でも伸ばした。最終9番(パー5)も、2オン2パットのバーディで締めくくった。 重永亜斗夢、韓国勢のキム・ヒョンソン、パク・サンヒョン、キム・スンヒョグ(韓国)が8アンダーで続いた。
2016/09/16国内女子

大山亜由美ら3人が首位に並ぶ 1打差に川岸史果ら/ステップアップ初日

、最終18番パー5で17mのイーグルパットを入れて初日の首位グループに飛び込んだ。 1打差の4位に今年のプロテスト合格者・川岸史果と、中園美香、伊藤栞奈の3人。3アンダーの7位にで瀬戸瑞希が続き、2アンダー8位には蛭田みな美、石山千晶のルーキー2人ら計6人が並んだ。大会は3日間で争われる。
2021/08/02米国女子

タイの22歳・アナナルカルンがプレーオフ制し初V

。18番(パー5)を繰り返した2ホール目、ボギーにしたタリーに対して2パットでパーとして競り勝った。 ジェニファー・カップチョが1打差3位。18歳のアタヤ・ティティクル(タイ)が13アンダー4位で続いた。 大会は欧州男子ツアーと共催で同一コースを舞台に同一競技形式で行われた。
2012/09/02国内女子

【速報】有村、首位発進もリードを守れず3位タイ

・ソンジュに逆転を許してしまう。 結局3バーディノーボギーの「69」で回って通算13アンダーで終えたが、最終日に6つスコアを伸ばしたソンジュは通算15アンダーとされ、2打及ばずに3位タイ。「前半にパット
2003/02/07米国男子

「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」有名人の初日

ているダン・マリーノもゴルフ好きとして有名。往年のロックスター、ニール・ヤングはファンに囲まれ上機嫌でラウンド。この大会の常連であるビル・マーレーもナイスパットをするたびに大げさなジェスチャーでギャラリーを喜ばせていた。
2012/08/08優勝者のパター

【‘12年8月第1週】フォン・シャンシャンの優勝パター

6シリーズ Mr.Beasley パター (最終日) 「プレーオフ4ホール目、イーグルパットが決まってくれて本当に嬉しかったです。ピンの位置がそれほど難しくなかったので、相手のアン・ソンジュ選手も絶対
2013/10/23国内女子

「得意クラブのパターが活躍」新坂上ゆう子が首位発進/ステップ初日

30ヤードがチップイン、16番でもカラーからの長いパットを沈めて好スコアに繋げた。 2アンダーの2位タイには今季「エディオンレディースカップ」で優勝した大和笑莉奈ほか、川原由維、田口晴菜、永田あおいの4選手、1アンダーの6位タイには加賀其真美、濱美咲、アマチュアの北村響の3選手が続いている。
2012/08/14優勝者のパター

【‘12年8月第2週】吉田弓美子の優勝パター

は何となく「コレで行きたいな」と思って使いました。プレーオフはわりと楽しく回ることができました。パットを打つときはそれまでずっと緊張しっぱなしだったけど、(プレーオフ6ホール目の)バーディパットを打つ時だけは、なぜかスッと(アドレスに)入れました。構えた瞬間に“あ、入るな”と思ったんです」
2013/04/10優勝者のパター

【’13年4月第1週】比嘉真美子の優勝パター

プロ パター #7 (最終日) 「このオフはアプローチとパットを見つめ直して練習をしてきました。先々週ぐらいから良い結果は出始めていましたね。(プレーオフ2ホール目のウィニングパットは)1.5メートルで