2024/03/17アジアン

キャトリンがLIV勢を振り切る 杉浦悠太14位

回り、通算15アンダーの同順位で4日間を終えた。 49位スタートの生源寺龍憲はボギーなしの7バーディ「63」と大きく伸ばし、通算14アンダーの21位に再浮上。金谷拓実は41位から4バーディ、3ボギーの「69」で通算9アンダーの48位だった。
2024/06/21欧州男子

欧州“復帰”の星野陸也が1打差3位発進 川村昌弘74位

「72」で1オーバー74位。金谷拓実は3オーバー117位、桂川有人は4オーバー124位と出遅れた。 今大会は7月のメジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会も兼ねており、有資格者を除く上位2人が出場権を獲得する。日本勢は星野と桂川がすでに別資格で出場を決めている。
2016/06/14トヨタジュニアワールドカップ

佐渡山理莉が「67」で日本女子が首位、男子は2打差3位発進

「65」をマークして首位に立ち、日本男子トップは金谷拓実(広島国際学院高3年)の「67」で4位。ディフェンディングチャンピオンの岡崎錬(福井工業大学附属福井高3年)は「73」でプレーして34位タイと、やや
2023/11/23国内男子

4位発進の蝉川泰果が抱える“ジレンマ” 逆転賞金王かかる2人が好スタート

万円差でランク2位につける金谷拓実も、蝉川と並んで4位発進。逆転の可能性を残すには、まず今週中島よりも上位につけることが必須となる。「勝つだけ」と臨んだ今大会で、宣言通りの好発進。「あしたも良い準備をして頑張りたい」と意気込んだ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

フェデックスセントジュード招待」を終え、帰国後の隔離期間明けの復帰戦。前週の結果によりランキングは3位に稲森佑貴が上がり、金谷拓実が4位に後退して連戦に臨む。 池田勇太は当地で過去3勝(2010、15、17