2010/01/14国内男子 矢野東が2位タイへ浮上!/アジアンツアーファイナルQT 、片岡大育、清田太一郎(63位T)、和田眞彦(78位T)、久保谷健一、宮里聖志、伊佐専禄、塚田好宣(89位T)が決勝ラウンドへと駒を進めた。
2011/03/24アジアン 谷昭範が首位タイに浮上!/アジアンツアー2日目 た丸山大輔は、スコアを1つ伸ばしたが通算6アンダーの単独8位に後退した。 その他の日本勢は、片岡大育が通算2アンダーの26位タイ。小泉洋人と内藤寛太郎が通算2オーバーの59位タイで予選を通過。久保谷
2011/03/26アジアン K.アフィバーンラトがアジア初タイトル!/アジアンツアー最終日 勢最上位は、通算12アンダーの単独5位でフィニッシュした谷昭範。首位に3打差と逆転タイトルも狙える位置からのスタートだったが、3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばすにとどまった。その他、上位では片岡大育が通算8アンダーの8位タイで終えている。
2011/01/20アジアン アジアツアーQT初日は小泉洋人が2位タイの好スタート! 名が出場しているが、小泉に続き上位につけたのは、5アンダーをマークし5位タイにつけた内藤寛太郎。さらに4アンダー11位タイで片岡大育、坂田雅樹、山形陵馬、小林正則、谷昭範の5人が並んでいる。 また
2011/05/15アジアン H.ベリーがツアー初優勝!片岡は8位タイと健闘/アジアンツアー最終日 。 3日目に「79」を叩いて21位タイに後退した片岡大育が、最終日は2バーディ、1ボギーと粘りを見せ、通算1オーバーの8位タイと健闘している。川根隆史は、通算8オーバーの33位タイ。内藤寛太郎は通算12オーバーの55位タイで今大会を終えている。
2011/05/15アジアン H.ベリーが単独首位に浮上!片岡は21位タイで最終日へ/アジアンツアー3日目 でいる。 首位と1打差の3位タイからスタートした片岡大育は、予選ラウンドとは一転、苦しいゴルフを強いられる。スタート直後の2番でボギーを先行させると、4番から6番を3連続ボギー、さらに後半に入っても
2011/01/22アジアン 小泉・上平ら、日本勢7人がアジアンツアー出場権を獲得! アンダーの単独4位に入った小泉洋人。1打差の5位タイには、昨シーズンに国内ツアー初シードを手にした上平栄道が浮上した。 その他、内藤寛太郎が通算10アンダーの16位タイ、片岡大育が通算8アンダーの25位
2011/01/20アジアン 小泉、谷、矢野らが予選通過!アジアンツアーファイナルQT2日目 11アンダーとして2位タイのまま決勝ラウンドに進出した。 通算17アンダーとしたルーカス・リー(ブラジル)が単独首位をキープ。31人が出場している日本勢は小泉以下、通算7アンダーとした谷昭範と片岡大育
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT (東北福祉大4年)、ツアー3勝の片岡大育が池田と同じ5アンダー10位。ツアー8勝の55歳、手嶋多一が4アンダー23位にいる。 本競技の結果で、来季ツアーのリランキング前の前半戦(今季実績は8月「フジ
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 、首位から一歩後退した内藤寛太郎。8アンダー4位にレギュラー3勝の片岡大育、山田大晟、坂本雄介が並んだ。 首位発進した地元徳島出身でアマチュアの濱渕裕生(大阪学院大)は、2バーディ、2ボギーの「72」で
2022/04/19国内男子 谷原秀人らがホストプロの新規大会 予選会突破の河本力も出場 優勝争いを演じた星野陸也も参戦。 また予選会を突破してツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力らが出場権をつかんだ。総勢144人が初代王者のタイトルをかけて挑む。
2022/11/22国内男子 比嘉一貴は賞金王決定なるか シード争いは最終戦 7425万円差で2位にいる星野陸也だけ。比嘉は本大会で単独8位以上に入れば賞金王戴冠が決定する。 前年は堀川未来夢が初日から首位を守って完全優勝。連覇を狙う堀川のほか、ホストプロの石川遼、4大会ぶりの実戦となる高知県出身の片岡大育ら108人が優勝賞金4000万円をかけて戦う。
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2022/09/16国内男子 大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部 に梅山知宏、川上優大の2人、11アンダー6位に杉原大河ら4人が入った。 ともにレギュラーツアー優勝経験者で、首位と5打差の6位から出た片岡大育は10アンダー10位、藤本佳則は9アンダー15位だった。
2022/09/15国内男子 大堀裕次郎が首位で最終日へ 藤本佳則は5打差に後退/男子下部 つけた。「63」をマークした川上優大が56位から通算9アンダー5位に順位を上げた。 初日首位の藤本佳則は「71」、1打差2位で出た片岡大育は「70」と伸ばし切れず、ともに通算8アンダー6位に後退した
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 ぶり再開だ。 カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉)で行われた前年大会は片岡大育が最終日に3位から逆転優勝を果たし涙した。今季は欧米ツアーに積極的に参戦し、来季米ツアーの出場権をかけた入れ替え戦にも挑戦し
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 きた池田勇太と片岡大育は、今週が日本ツアーの国内初戦となる。池田は2週間前の「マスターズ」(予選落ち)に出場後、前週の「東建ホームメイトカップ」にエントリーしていたが、開幕直前に体調不良で欠場していた