2014/07/18国内女子

前年覇者の吉田弓美子、成田美寿々ら5人が首位発進

・エスド(韓国)の5人。さらに1打差の11位に、茂木宏美、藤本麻子、馬場ゆかりが続く。 一昨年覇者の木戸愛、ホステスプロの堀奈津佳は3アンダーの14位と上々の滑り出し。アマチュアの森田遥は、酒井美紀らと並び2アンダーの31位。森田理香子は1アンダーの50位とやや出遅れた。
2010/06/28プレーヤーズラウンジ

<ツイッタープロのせつないつぶやきとは・・・>

。そして、他の2人は女子ツアーのシード選手の服部真夕さんと、森田理香子さん。いずれも、“ホステスプロ”のお相手をすることになった竹本は、絶句しないではいられなかった。 「なんで僕が・・・」と、組合せ表を見…
2014/03/23GDOEYE

森田理香子 “控えめに”女王防衛へ意欲

は、森田の精神的な成長を大きく促した。「大変だったことを経験して大きくなった自分がいると思い、自信を持ってプレーできている」。昨年のシーズン終盤は見ることがなかったという周囲の景色も、今年は「けっこう…
2010/07/09国内女子

福嶋晃子が6アンダーをマーク、単独首位に!

)、川原由維、馬場ゆかりの3人が続いている。 3アンダーの6位タイには、最近は復調の気配が見られる原江里菜をはじめ、森田理香子、不動裕理、北田瑠衣、茂木宏美ら8人がグループを形成している。また、古閑美保は飯島茜らとともにイーブンパーの30位タイにつけている。
2015/11/19国内女子

成田美寿々、鈴木愛らが首位 女王イ・ボミは2打差7位発進

(韓国)、前週に優勝争いを演じた青木瀬令奈のほか、上田桃子、藤本麻子、佐藤絵美、永峰咲希、笠りつ子、下川めぐみの計8選手が並んだ。 森田理香子、渡邉彩香、菊地絵理香、原江里菜ら11選手が1アンダーの15位に続いた。 今季5勝のテレサ・ルー(台湾)は開幕前に欠場した。
2015/09/18国内女子

松森彩夏が首位発進 横峯さくらと宮里美香は28位

首位でスタートした。初日を首位で終えるのは今季3度目。 5アンダーの2位に若林舞衣子。4アンダー3位にはディフェンディングチャンピオンの申ジエ(韓国)、森田理香子、アマチュアの勝みなみ(鹿児島高2年)ら
2012/07/19国内女子

トップ5を巡る戦い!「全英」出場権争いにも注目

を辞退する選手数によっては大きく繰り下がる可能性もあるため、資格を得られるチャンスは多くの選手たちに残されていると言えるだろう。同10位の森田理香子は、リコー所属ということもあり出場への期待が寄せ…
2014/07/19国内女子

首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ

。ホステスプロの堀奈津佳は通算6アンダーの18位。森田理香子は通算4アンダーの39位で予選を通過した。 なお、通算4アンダー、39位タイまでの51選手が決勝ラウンドに進出。予選カットライン4アンダーは、1988年のツアー制度施行後の最少スコア更新となった。
2014/10/24国内女子

渡邉彩香が「63」で猛追2位 大山志保が単独首位守る

アン・ソンジュ(韓国)がさらに1打差、通算10アンダーの3位。渡邉と同じ初日19位から8バーディ、1ボギー「65」で回った西山ゆかりが、上田桃子と並び9アンダーの4位タイに順位を上げた。 森田理香子
2015/10/25国内女子

イ・ボミ3位で2億円突破お預け 李知姫が通算19勝目

マークして7位から浮上した。 ツアー史上初の年間獲得賞金2億円のかかったイ・ボミは、通算5アンダーの3位で森田理香子、渡邉彩香と並んで終え、大台突破はお預けとなった。 ツアー初優勝をかけ、最終組でスタート
2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2014/08/09国内女子

申智愛が首位 プロデビュー堀琴音は予選落ち

だ。通算6アンダーの5位で、森田理香子と酒井美紀、不動裕理、イ・ボミ(韓国)が追う展開だ。地元・北海道出身の藤田光里は笠りつ子、前田陽子と並ぶ5アンダーで9位タイで最終日へ。 今大会がプロデビュー戦と
2014/05/24国内女子

18歳アマの堀がまたV争い!単独首位アンを好調の成田らと追う

。再び優勝争いの渦中で最終日に突入する。 通算4アンダーの6位タイは横峯さくら、笠りつ子、斉藤裕子、フェービー・ヤオの4選手。初日首位タイにつけた森田理香子は通算3アンダーの10位タイと後退したが、依然として混戦模様の中、自身初の大会連覇に向けて巻き返しを狙う。