2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の
2023/03/28国内男子

中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ

試合数(年間試合数の半分=13試合)を満たせず、今季は複数年シードを行使しての出場となる。 来季の賞金シード確保へ義務試合数のクリアが求められる今季は、基本的に国内ツアー専念の方針を固めた。「一回
2023/11/17国内女子

882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール

882km。車移動が基本となる菅沼は予選落ちしたこともあり、開幕前の日曜日(12日)に「休憩を挟みながら13時間かけて」移動してきたという。午前7時に出発した時計の針は、到着した頃には午後8時ごろを
2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

、優勝者が御馳走した。 「幹事は(葭葉)ルミですね。基本的にはみんな変わり者ですよ。ただ気にかけてくれるし、優しくしてくれますね」。メンバーからは親しみを込めて「キャプテン」と呼ばれている。 会結成
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

沈めてバーディ。ボギーをたたくことなく長丁場の一日を終え、「ショットが基本的に安定していた」という内容に納得した。第2ラウンドの最終18番(パー5)の2打目の前に順延のホーンを聞き、「後半の途中から
2021/03/05国内女子

森田遥「ゴルフは人生のひとつ」 シード陥落で変心

なら楽しくやりたいと考えるようになりました」。かつて6年ほど続けたというダンスに再びトライ。愛犬ともたっぷり遊んだ。 新たな一年を前に充電を完了し、今度はアライメント(体の向き)や基本的な部分から見つめ
2020/08/26国内女子

ホステスプロ松田鈴英 食事制限後のご褒美は「アスパラ」

みたい。試合とか初日やったらもう疲れちゃう」。炎天下で戦うスポーツならなおさら体力は削られる。 「ほうれん草は好きだけど、基本“鉄”のものが嫌い」で、貧血予防の代表とするレバーは「大っ嫌い」という。一方で
2020/02/21国内女子

安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール

を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。 今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった