2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 握ってきたのもあり、「終盤からすごく自分に合ったセッティングになってきたのもあるので、基本的には変わらずに開幕を迎えたいかな」 目指す先は新しい舞台でのトロフィだ。「まずは優勝できるようにしたいのと
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ ので」。基本的にショット練習は58度のウェッジからPWか9Iで型を作る。「良くなってきた」と思ったら7Iから長い番手で感覚を高めていくという。 体という土台を作り、練り上げたスイングで今大会3日間の
2023/05/25国内男子 ショートゲームも支えに 石川遼「無理して狙いすぎないマネジメント」で2位発進 に寄せてバーディフィニッシュ。「基本的なアプローチで凡ミスをしなくて済んだ」と振り返った。 数字で見れば振るわなかったショットも、想定内の幅に収まっている。ティショットが右ラフに入った最終ホールも
2023/03/28国内男子 中島啓太は初のフルシーズン 今季は国内ツアー専念へ 試合数(年間試合数の半分=13試合)を満たせず、今季は複数年シードを行使しての出場となる。 来季の賞金シード確保へ義務試合数のクリアが求められる今季は、基本的に国内ツアー専念の方針を固めた。「一回
2024/03/06国内女子 歩測からGPSへ 女子ツアーの飛距離計測に“新兵器”が登場 、公平性を保つため基本的に平坦なホールのみ。第2戦「明治安田レディス ヨコハマタイヤ」(高知・土佐CC)では使用しないが、第3戦「Vポイント×ENEOS」(鹿児島・鹿児島高牧CC)から再投入される予定だ
2023/11/17国内女子 882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール 882km。車移動が基本となる菅沼は予選落ちしたこともあり、開幕前の日曜日(12日)に「休憩を挟みながら13時間かけて」移動してきたという。午前7時に出発した時計の針は、到着した頃には午後8時ごろを
2023/06/26国内女子 生涯獲得賞金10億円へ 笠りつ子は順手とクロスを使い分け 主導で打つのが“クロスハンド”だ。 「基本は順手です…」と話したが、最終18番パー5はクロスハンドで下り7mのスライスラインを決めてバーディで締めた。 「順手だと右手が邪魔する。クニャクニャする
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 ンオーキッドレディス」の会場、沖縄・琉球GCでの経験を生かすつもり。 「自分が思ったところに打っても、やっぱり高麗グリーンでは独特の動きをする。基本、入らないものだと思って、自分の思うところに打てれば
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む なかった。 今大会のキャディは52歳の父・英樹さんにお願いした。ゴルフを始めるきっかけをくれて「基本的にしゃべらないけど、流れが悪くなりそうなときは『まだあるから』とかプラス思考の言葉をかけてくれる
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 。まだまだですが、そこに行きたいという思いはありますね」。基礎づくりから勝ち負けへ。新たなステージに入った石川遼のシーズン2戦目が始まる。(大阪府堺市/加藤裕一)
2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 。「きょうは上りスライスのパットが不満というか、課題があった。ボールを捕まえたパッティングが基本的な練習になる」。切り替えは早かった。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2020/09/19国内女子 「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上 、優勝者が御馳走した。 「幹事は(葭葉)ルミですね。基本的にはみんな変わり者ですよ。ただ気にかけてくれるし、優しくしてくれますね」。メンバーからは親しみを込めて「キャプテン」と呼ばれている。 会結成
2020/06/18国内男子 メンバーの約半数が外国籍の国内男子ツアー 再開の争点は「入国制限」 。 競技担当理事の田島創志によると、すべての国からの完全な入国制限解除がシーズン再開の条件ではなく、「基本的に2週間の自粛隔離(が必要な段階)であっても、ツアーは再開するという認識」。まずは、韓国など一部
2020/03/30国内シニア 国内シニア開幕戦は開催の意向 倉本会長「最大限の努力を」 基本に、アルコール消毒液をクラブハウス内やギャラリープラザなど計30箇所に配置。選手を含む関係者全員に検温を行い、37.5度以上の熱があれば対処するほか、選手の組につくキャディはカートの運転のみとする
2022/08/31国内男子 「浮かれずに」河本力の気を引き締める“恩師”からの3ヵ条 >オンとオフを切り替える、<3>攻めるときは攻めて、引くときは引く」という3ヵ条をメッセージで受信。自分のプレーに集中すること、常に気を張らず、キャディと会話をしながらリラックスすることなど、基本的な
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 沈めてバーディ。ボギーをたたくことなく長丁場の一日を終え、「ショットが基本的に安定していた」という内容に納得した。第2ラウンドの最終18番(パー5)の2打目の前に順延のホーンを聞き、「後半の途中から
2021/03/05国内女子 森田遥「ゴルフは人生のひとつ」 シード陥落で変心 なら楽しくやりたいと考えるようになりました」。かつて6年ほど続けたというダンスに再びトライ。愛犬ともたっぷり遊んだ。 新たな一年を前に充電を完了し、今度はアライメント(体の向き)や基本的な部分から見つめ
2020/08/26国内女子 ホステスプロ松田鈴英 食事制限後のご褒美は「アスパラ」 みたい。試合とか初日やったらもう疲れちゃう」。炎天下で戦うスポーツならなおさら体力は削られる。 「ほうれん草は好きだけど、基本“鉄”のものが嫌い」で、貧血予防の代表とするレバーは「大っ嫌い」という。一方で
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。 今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった
2021/01/14国内女子 成田美寿々がブラック&ホワイトとウェア契約 「成績で恩返し」 けがしたこともあって体のケアを見直さないと。体づくりに気を遣っていくのと、何回やっても同じスイングで振る、という再現性が苦手分野ではあるので、そういう基礎的なところを重点的に」とした。 20年は新型