2022/11/21米国女子

出だしトリで終戦 畑岡奈紗が目指す「もうひとつ上」

。 今季は新たにコーチを迎え、クラブセッティングを大幅に見直すなど貪欲なトライを続けてきた。4月「DIOインプラントLAオープン」を制して早々に優勝を飾ったのち、2勝目が遠かった。 「なかなか
2023/05/11米国女子

畑岡奈紗は6年ぶり5連戦 過酷だったルーキーイヤーの記憶

、日曜日にプレーしなかったのは決勝トーナメント進出を逃した前週の対抗戦だけ。移動翌日の8日(月)には日本にいるコーチとオンラインでのスイングチェックにも精を出した。フィジカル面は「スイングで
2023/06/01米国女子

畑岡奈紗が松山英樹からもらった“深イイ”アドバイス

で長らく、日本の男女のトップに座る2人が会ったのは今年初めて。昨年から同じコーチに師事する間柄になっても、畑岡にとって松山は「いろいろ聞きたいことはあるんですけど、いざ本人を目の前にすると
2023/10/16日本オープン

失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ

か…」。コーチとも話し合い、自らを奮い立たせた。「とにかく頑張るしかない」 技術面を再整備し、フィジカル的なコンディションも「万全にしてもらえた」とサポートに感謝する今週、最高の結果が出た
2023/03/12米国男子

“キャリアワースト回避”直後に5バーディ 松山英樹「標準のゴルフできた」

コーチとの取り組みは日々、真剣そのもの。「スイングの迷いがだいぶ取れてきたのはありますけど、取れた部分で新たな悩みも出てきている。それでも良くなっている感覚はあるので良かった」。前進を確かに感じている。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)