2013/11/21国内女子 高校生アマ3人が6位発進! 元モデル志望の16歳も の小野祐夢(帝京大学可児高校1年)と脇元華(宮崎日本大学高校1年)の高校生アマチュア3人が、首位に2打差の3アンダー6位タイに入り上位を賑わせた。 森田は今年の「日本女子アマ」を制し、小野は2010年
2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 浩子ら5人が並んだ。 吉田弓美子、原江里菜、脇元華らが1アンダー18位。前年大会覇者の山本景子は2オーバー59位で初日を終えた。…
2022/10/16国内女子 櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部 梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 20位に8打差までのうち人数が多い方が最終ラウンドへ進み、最終的に上位20位タイまでが合格する。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は「77」と崩れ、9オーバー70位と苦しくなった。 脇元華の妹・脇元桜はトータル24オーバー100位で最終日に進めなかった。
2024/10/14国内女子 日米共催「TOTOジャパンクラシック」に川崎春花ら5選手が初出場 花、4月「パナソニックオープンレディース」でツアー初優勝を挙げた天本ハルカ、尾関彩美悠、小林光希、脇元華の5選手が初出場。2015年から9年連続で出場していた上田桃子はランク42位でフィールドに入れ…
2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 ツアーで初勝利を挙げた脇元華が、前田陽子らと並んで1アンダー4位。 6月16日に19歳の誕生日を迎えた岡山作陽高卒の尾関彩美悠らがイーブンパー10位で滑り出した。
2020/07/16国内女子 ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告 コメント欄では、脇元華や有村智恵らが「おめでとう」と祝福の言葉を寄せた。 一ノ瀬は2019年9月にツアー2勝の男子プロゴルファー谷口拓也(40)と結婚。近年はケガに苦しんだこともあり、「選手としての活動に一区切りつける」として同年限りでツアーの一線から退いた。
2022/10/15国内女子 櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部 文恵とスタイヤーノ梨々菜がつけた。脇元華が通算6アンダー6位で続いた。 前年大会覇者の山本景子は通算3オーバー54位と1打及ばず予選落ちした。
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2019/08/02国内女子 【速報】濱田茉優が6アンダーで首位発進 アマ澁澤莉絵留ら1打差 アンダーの単独首位に立った。 18歳のアマチュア澁澤莉絵留(りえる)、初日にホールアウトしていた菊地絵理香、大西葵の3人が1打差の5アンダー2位で続いた。 4アンダーの5位に脇元華。3アンダーの6位で
2018/10/14国内女子 河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日 初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元華。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 今年のプロテスト合格の脇元華。通算4アンダーの3位に、上原、米澤有、森井菖、山田成美、川満陽香理、アマチュアのホウ・ユーチャン(台湾)の6人が続いた。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 。2勝目を狙うプロ3年目の蛭田みな美が、5バーディ1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして単独首位スタートを切った。 1打差の3アンダー2位タイに米澤有、脇元華、中井美有の3人。さらに1打差の2
2024/05/28記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎春花 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ(予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ)
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 1番(パー5)で同組の三ヶ島かな、脇元華と3人がバーディを奪って「お互いにいい効果が生まれて流れが良くなった」と前半だけで3つ…
2024/06/16国内女子 8位の大出瑞月が滑り込み 菅楓華と政田夢乃も“圏内”に/第1回リランキング結果 ※カッコ内は今季開幕時のQTランク 1/河本結(4) 2/小林夢果(8) 3/小林光希(30) 4/柏原明日架(-) 5/鶴岡果恋(11) 6/藤田かれん(3) 7/脇元華(7) 8/工藤遥加(17…
2021/10/24国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目 アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元華、宮田成華が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと