2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

。 昨季の賞金王・篠崎は大会連覇をかけ、ともに雪辱を期す宮瀬、伊澤と初日同組で回る。 秋葉真一は2019年以来となる大会3勝目、グレゴリー・マイヤーが18年以来となる大会2勝目を虎視眈々と狙う。17年…
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2016/07/03国内シニア

真板潔が逆転 3季ぶり通算3勝目

。 通算10アンダーの4位に白石達哉と秋葉真一。3試合連続優勝がかかっていた崎山武志は通算8アンダーの7位に終わった。
2016/06/12国内シニア

崎山武志が逆転で2連勝 バックナインで怒涛のバーディラッシュ

。13番からの4連続を含む6バーディを量産した。 1打差の通算12アンダー2位には田村尚之、汪徳昌(台湾)の2選手。4位は秋葉真一、金鍾徳(韓国)が続いた。 首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は通算10アンダー6位。倉本昌弘は7位となった。
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2019/09/07国内シニア

芹澤信雄がホールインワンで首位発進

連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダー2位とした。 3アンダー3位に秋葉真一、白潟英純、羽川豊ら7人が並んだ。2週連続優勝を目指す柳沢伸祐は2オーバー53位と出遅れた。
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2019/09/11国内シニア

丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり

パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2019/09/28国内シニア

寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら

アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワン・ウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソク・ジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。
2018/07/28国内シニア

室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦

の首位タイで発進した。1打差の6アンダー4位に秋葉真一、溝口英二ら4人がつけた。 プロ野球巨人の前監督・原辰徳さんはアマチュア枠として推薦出場し「71」。1アンダーの40位タイとした。 国内女子ツアー
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2001/11/29ニュース

世界で活躍する日本の選手たち(11月22日-12月2日)

かわして2年半ぶりの優勝を飾った。 日本から参加していた秋葉真一は 74-72-74-74の6オーバーで51位。 秋葉は来週の香港オープンに参加せず、日本のツアーの最終予選に備えるということ。 石垣聡志