2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

」をマークし、通算9アンダーとして逆転優勝、6月「スターツシニア」に続くツアー2勝目を挙げた。 1打差の2位に深堀圭一郎、秋葉真一、崎山武志の3人。通算7アンダー5位に桑原克典が入った。シニアデビュー
2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

秋葉真一と河村雅之を2打差で振り切ってツアー初優勝を遂げた。防衛戦に臨む森田のほか、前週「ファンケルクラシック」でツアー6勝目を飾り賞金ランキングトップの鈴木亨が2週連続優勝を目指して火花を散らす
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

。 昨季の賞金王・篠崎は大会連覇をかけ、ともに雪辱を期す宮瀬、伊澤と初日同組で回る。 秋葉真一は2019年以来となる大会3勝目、グレゴリー・マイヤーが18年以来となる大会2勝目を虎視眈々と狙う。17年…
2021/10/17国内シニア

井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す

アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2021/10/16国内シニア

野仲茂がツアー初Vへ首位 1打差に崎山武志

が1打差の2位につけた。今季2勝で賞金ランキング3位の井戸木鴻樹ら6人が3アンダー3位で続いた。 前回2019年大会覇者の秋葉真一は1アンダー13位で初日を終えた。賞金ランクトップの田村尚之は4オーバー43位とやや出遅れた。
2021/10/14国内シニア

シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦

360万円をかけて2日間競技で争われる。 昨年大会はコロナ禍のために中止。前回2019年大会は秋葉真一が通算5アンダーで逆転し、ツアー通算5勝目を飾った。 フィールドには大会連覇を狙う秋葉、賞金ランキング
2020/12/11国内シニア

シニア賞金王・寺西明が「のじぎくオープン」初制覇

善典 4位 ―5 斉藤裕子 5位 ―4 秋葉真一 6位 ―4 奥田靖己 7位 ―4 山崎博文(アマ) 8位 -4 上出裕也 9位 ―4 手嶋多一 10位 -3 中山正芳 (※タイの順位はマッチング・スコアカード方式で決定)
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。