2017/10/05国内女子

勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日

イーブンパーの3位。1オーバーの7位にチャン・ウェイウェイ(中国)、与那覇未来ら5人が並んだ。 今季ステップアップツアー3勝を挙げ、賞金ランクトップの福山恵梨は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーして、2オーバー12位につけている。
2017/05/24国内女子

女子下部第7戦・初日はホールアウトわずか12人

ラウンドはサスペンデッドとなった。 下部の賞金ランクでトップを走る福山恵梨と地元・広島県出身の槇谷香がともに9ホールを終え、3アンダーで暫定首位。18ホールを終えた12人の中では、坂下莉翔子と足立
2017/09/27国内女子

山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目

。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/09/26国内女子

小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日

アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイ・ユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2017/09/28国内女子

野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日

続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

で単独首位発進を決めた。単独トップで出た最終日に崩れた前週のリベンジに挑む。 1打差の5アンダー2位にはツアー4勝の西村優菜。4アンダー3位で植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。 前週優勝し
2022/04/10国内女子

上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位

せいら、福山恵梨も並んだ。 通算5アンダーの6位には大里桃子、岸部桃子、大山志保ら6人が並んだ。 単独首位で出た鈴木愛は後半13番から5連続ボギーを喫するなど2バーディ、8ボギーの「78」と崩れ、通算2アンダーの21位で大会を終えた。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2017/07/27国内女子

豊永志帆が6打差逆転でステップアップ初優勝

、ステップアップツアー初優勝を手にした。 1打差の3位に竹山佳林と福山恵梨の2人。前日首位の金井智子は通算3アンダーの5位、ウェイ・ユンジェ(台湾)は通算1アンダーで13位に終わった。
2014/04/16国内女子

鈴木愛が逆転でツアー2勝目/ステップアップ最終日

コースなので、イメージはすごくいい」という初日の言葉を裏付けるように、2日間アンダパーをマークして後続に2打差をつけた。 通算1アンダーの2位には大谷奈千代。通算イーブンパーの3位には福山恵梨。通算1