2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

安定させるためには、どのような練習をすれば良いですか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 ストロークを安定させるには、いつも決まった力感で、常に同じ意識と動きで行うことが重要です。特に緊張するほど利き手…
2015/02/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.43 ラウンド中のトップを即効修正!その1

。インパクトでボールに当てようとして腕が縮こまり、結果、ボールにヘッドが届かず、トップになるわけです。つまり、インパクトを意識しすぎると、トップになる傾向があります。 左腕の長さを保つことがポイント 腕が…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

ドライバーはスライスが多いが、突然引っ掛けることもあって不安定。フェアウェイウッドは当たる気がせず、ここ1年ほど握っていないというのが今回の受講者。「インパクトで頭を残す」意識で、スイングしている…
2019/03/20女子プロレスキュー!

アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ

「ランニングアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「ランニングアプローチで意識していることは何ですか?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 最も大切なことは右手首の角度…
2020/06/24女子プロレスキュー!

1mに強くなるパターマット活用法は? 馬場ゆかり

ありません。今回はライン入りパターマットで方向性を上げる練習法をお教えします。 1. 出球を意識する パットの方向性は、ほぼ「出球」で決まるといっても過言ではありません。それほどインパクト直後30…
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

から左へ乗せる意識を持ちすぎると、ひざが左右にスウェーしたり、乗り切らないままインパクトを迎えるミスが起こります。体重移動は意識せず、ステップ打ちドリルで体に覚え込ませることが有効です。 2. “逆三…
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

。ポイントは、始動からテークバックまで。手打ちを直して飛距離アップにつなげるためのバックスイング術をお教えします。 1. 左肩をあごの下に入れる スイングの始動から体の回転を意識するには、左肩を意識
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

たように飛ばずに「ポッコン」と地面にワンバウンドしたような球筋になります。 1. ボールの「北極」部分に意識を集中 アドレスに入る際、ボールの「北極」部分への意識を高めます。通常はボールの下(南極…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

。 前回、「切り返しで、ヘッドからもっとも遠いところから動かすことを意識する」で、自然なタメをマスターしました。しかし、このままでは必ず球がつかまらなくなります。腰→胸→腕→クラブヘッドという順に動い…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

「最近、ドライバーが全部右に行くようになってしまって、悩んでいます。インパクトで手元が上がらないように意識したりしていますが、ショットが不安定ですね。それと、フェアウェイウッドがとても苦手で、ダフリや…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ボールに力を伝えにくいからです。ヘッドがトウダウンせずにフェースの芯でとらえるために、手元を体の近くに保つことが求められます。 2. 上体の回転を意識する 体の近くに手元を通すには、腕を振るより上体を…
2021/07/28女子プロレスキュー!

スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代

から受ける硬いスチールと軟らかいカーボンという印象の違いが、スイングに影響している部分は大きいと言えます。 2. ダウンブローの意識が減る スチールでは無理にボールを上げようと、ダウンブローの意識が…
2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

飛距離を出すために大切なのは、テークバックで弓を引き絞るようにパワーをためること。しかし、ゴルフクラブを手にすると意識がヘッドへと向いてしまい、体を使ってパワーをためる動きがおろそかになりがちです…
2020/05/20女子プロレスキュー!

パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ

動かしていると、毎回右手か左手、またはどちらかの腕など、異なる部分を使って強弱を調整しています。 2. 左手の意識を強くもつ ストロークする際の意識は、右手より左手の動きに集中する(※左打ちの場合は逆…
2019/07/10女子プロレスキュー!

アプローチでもうダフリたくない時… どうするの? 臼井麗香

ってしまう要因は、両手とクラブの角度が変わることで、タイミング次第のインパクトとなってしまうからです。プレッシャーがかかった時やピンを意識しすぎた時など、手に余計な力が入ってヘッドを落としすぎてしまい…
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 コースではピンを狙いたい得意な距離ほど、誰もが気持ちが高ぶり、目標方向に意識がすべて向いてしまいます。そんな時ほど想定外のミスを起こしてしまうものです。 1…
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

「冬場の朝イチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「これからの季節、気温が低く体を動かしにくい朝イチショットでは、どのようなことを意識したほうが良いですか?」 【荒川侑奈…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

みなさんは、インパクトする時、どのような意識をもっているでしょうか? できるだけタメてタメて、インパクト直前で、ビューンとフェースを返すイメージでしょうか? それでタイミングが合えば、強い球が出そう…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

います」 スイングのレッスンは、悪いところだけを部分的に切り取って、良い形にハメようとすると、失敗するケースがあります。ですから、コーチとしては、いつもスイング全体の流れを見ながら、意識的に直さなけれ…