2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田淳、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

単独首位発進を決めた。1打差の2位タイに山添昌良、久保勝美ら6人。初日からスコアの伸ばし合いが展開された。 3月に50歳になり、今大会でシニアツアーに初出場した伊澤利光は5バーディ、1ボギーの「68
2002/11/11国内男子

2002年度 チャレンジトーナメント全日程終了

。最終戦の直前まで5位につけていたのは山添昌良だった。山添は開幕戦で優勝し、残る10試合で着実に賞金を稼げば上位5名に入れる予定だったが、残念ながら最終戦で涙をのむことになってしまった。 優勝しても
2000/09/15国内男子

佐藤信人、首位浮上して3勝目狙い

天候不順。濃霧の影響で10分あまりの中断もあった2日目。初日首位のマンデー出場・山添昌良は後退した。クリスチャン・ペーニャは2つ伸ばしてまずまず。しかし下から強敵・佐藤信人がインでバーディを固め入れ
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

/U.パーク/434(72-73-72-69-77-71) 39/+2/山添昌良/434(73-72-71-70-75-73) 40/+2/日下部幸之助/434(73-67-72-73-75-74