2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 がイーブンパー22位。鈴木亨、深堀圭一郎が2オーバー39位、山添昌良が4オーバー57位とした。 元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は9オーバーとし68人中67位と大きく出遅れた。 メジャー通算8勝のトム
2019/11/19国内シニア 首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進 ・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田淳、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2018/05/31国内シニア 伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫 単独首位発進を決めた。1打差の2位タイに山添昌良、久保勝美ら6人。初日からスコアの伸ばし合いが展開された。 3月に50歳になり、今大会でシニアツアーに初出場した伊澤利光は5バーディ、1ボギーの「68
2024/10/13国内シニア ソク・ジョンユルが5年ぶり2勝目 マークセンはコース記録「62」で2位 ”となった。 通算11アンダー2位に、22年大会覇者で4度のシニア賞金王を戴冠したプラヤド・マークセン(タイ)。7打差の19位から1イーグル9バーディ、1ボギーの「62」で回り、23年大会に山添昌良が
2024/09/10日本シニアオープン シニア日本一決定戦で藤田寛之が連覇に挑む 丸山茂樹が初出場 開催。ナショナルオープンのタイトルと、賞金総額8000万円、優勝賞金1600万円をかけて争う。 昨年は1打差2位から出た最終日を出た藤田寛之が通算10アンダーで逆転優勝を飾った。2位に山添昌良、大会4
2002/11/11国内男子 2002年度 チャレンジトーナメント全日程終了 。最終戦の直前まで5位につけていたのは山添昌良だった。山添は開幕戦で優勝し、残る10試合で着実に賞金を稼げば上位5名に入れる予定だったが、残念ながら最終戦で涙をのむことになってしまった。 優勝しても
2023/09/18日本シニアオープン ウィニングパットは“バント” 藤田寛之が「選手人生の下り坂」でシニア日本一 番でボギー。3組前を回る山添昌良に並ばれた。 歯を食いしばって戦うのは慣れている。「16から18番でバーディを獲れれば、プレーオフか優勝があるかなという気持ちでやっていた」と粘り強くプレーを続けた。9…
2023/10/13国内シニア 賞金レースの行方を占う一戦 宮本勝昌、藤田寛之らが出場 円)をかけて戦う。 前週2位の山添昌良のほか、賞金ランク6位の久保勝美、同7位の飯島宏明、同9位の細川和彦も参戦する。
2020/08/23国内シニア 1W割れても鈴木亨が2年ぶりV エージシュート室田淳は1打及ばず 光隆、通算15アンダーの5位に山添昌良、通算14アンダーの6位に岡茂洋雄、深堀圭一郎、崎山武志が続いた。
2019/06/05米国シニア レジェンド集結 2度目の日本開催となる米シニアツアー 日本勢は7人参戦 サンディ・ライル、98年「マスターズ」、「全英オープン」覇者のマーク・オメーラらレジェンドも集結する。 国内シニアツアーからは前週の「すまいーだカップ」で大会連覇を果たした山添昌良、3年連続賞金王の
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 。 1打差の2位には昨季の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と山添昌良。通算8アンダー4位にシニアルーキーの増田伸洋とI.J.ジャン(韓国)が続いた。 首位で最終日を迎えた宮本勝昌はこの日「74」と
2024/10/04日本プロシニア チェ・ホソンが国内シニアメジャー連勝へ首位浮上 “虎さん”は不眠症に悩む 位に賞金ランキング4位の宮本勝昌、手嶋多一、山添昌良。さらに1打差の4アンダー7位で広田悟ら5人が並んだ。開催コース所属の片山晋呉は「69」で通算2アンダー。塚田好宣、菊池純、昨年優勝のサマヌーン
2000/09/15国内男子 佐藤信人、首位浮上して3勝目狙い 天候不順。濃霧の影響で10分あまりの中断もあった2日目。初日首位のマンデー出場・山添昌良は後退した。クリスチャン・ペーニャは2つ伸ばしてまずまず。しかし下から強敵・佐藤信人がインでバーディを固め入れ
2003/12/12国内男子 国内男子Qスクール最終日 /U.パーク/434(72-73-72-69-77-71) 39/+2/山添昌良/434(73-72-71-70-75-73) 40/+2/日下部幸之助/434(73-67-72-73-75-74
2005/08/04国内男子 PGMシリーズ第3戦/矢部直弘が6アンダー単独首位! /- 72/+1/山下和宏/73/73/- 72/+1/柴田忠則/73/73/- 72/+1/加藤達成/73/73/- 95/+2/坂本 聡/74/74/- 95/+2/山添昌良/74/74/- 95/+2
2006/03/24国内男子 ファイナルQTの全日程が終了!F.ミノザが1位通過を果たす /75/71 41/429/山添昌良/71/68/74/70/74/72 42/429/相澤敏弘/70/70/68/73/79/69 43/429/R.テイト/66/68/74/73/78/70 44