2023/06/17国内男子 中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位 佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 ボギーの「69」で回り、通算12アンダーで単独首位に立った。ツアー参戦4シーズン目を迎えた27歳が、ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 4打差の2位に片山晋呉、大岩龍一、小林伸太郎、ブラッド・ケネディ
2021/05/30国内男子 43歳パグンサンが初優勝 2位永野竜太郎とともに全英切符獲得 」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)の出場権を獲得した。 2位から出た宮本勝昌は、大岩龍一と並んで通算12アンダー3位だった。 前回2019年大会覇者の池田勇太は「67」でプレーし、塚田陽亮
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/06/25国内男子 時松隆光が36ホールノーボギーで暫定首位 連日のサスペンデッドに ラウンドを「63」で終えると、続けて回った18ホールを6バーディ「66」でプレー。ここまで36ホールをノーボギーで通算15アンダーとした。 1打差で大岩龍一が続き、石坂友宏と白佳和が11アンダー。10
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 のツアー初優勝へ通算11アンダー単独首位で大会を折り返した。 1打差2位で大岩龍一、小林伸太郎、初日首位の木下稜介が並んだ。中西直人が9アンダー5位。 世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3
2021/09/05国内男子 今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位 ・キム、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに通算5アンダー5位に入った。 「64」をマークした大岩龍一が前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、高山忠洋と並んで通算4アンダー8位。 アマチュアの
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝 。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソン・ヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2021/09/26国内男子 中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝 という歴代3番目の年少優勝を成し遂げた。 大岩龍一が17アンダー3位、小林伸太郎と矢野東が16アンダー4位。 13アンダー8位の木下稜介は、6アンダー28位だった星野陸也を抜いて賞金ランキング1位に
2021/04/16国内男子 金谷拓実が単独首位に浮上 予選落ち石川遼は弟に1打及ばず 、8アンダーの3位につけた。 「63」をマークした大岩龍一、大槻智春、阿久津未来也の3人が7アンダー4位で並んだ。 統合された2020-21年シーズンの賞金ランキングトップに立つ稲森佑貴は、通算
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 並んで4アンダー4位。星野陸也、大岩龍一、長野泰雅、桂川有人の4人が3アンダー8位で続いた。 大会2勝の石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」で回り、堀川未来夢、岩田寛、河本力と同じ2アンダー12位
2019/10/24国内男子 白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー 。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2022/10/10世界ランキング 初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位 。同大会で2位に入った大岩龍一は37ランクアップの361位だった。 「シュライナーズチルドレンズオープン」でPGAツアー2勝目を遂げた20歳のトム・キム(韓国)は6ランクアップを果たし、自己最高の15
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2024/06/14国内男子 日高将史が9年ぶり2勝目 池田勇太12位/男子下部 に1打届かなかった北川祐生と、20位から「66」をマークした大岩龍一。通算9アンダーの4位に山田大晟、山脇健斗、梅山知宏、安本大祐の4人が続いた。 今季同ツアー1勝でルーキーの大嶋港は通算8アンダーの
2024/08/24国内男子 2年ぶり3勝目へ香妻陣一朗が首位浮上 1打差2位にショーン・ノリス 「66」でプレー。21年「日本オープン」以来の7勝目を狙う。 ツアー未勝利の大岩龍一が、この日のベストスコアタイ「65」で回って12アンダーとし、同じく未勝利の小斉平優和と並ぶ3位。杉原大河、鍋谷太一
2024/08/25国内男子 「もっと皆さんに知ってもらえるように」 LIV参戦の香妻陣一朗がプレーオフ制し2年ぶり3勝目 アンダー3位で続いた。 石坂友宏と大岩龍一が通算16アンダー5位に並んだ。宮里優作と杉原大河が通算14アンダー8位。 小平智が通算5アンダー38位、石川遼は通算1アンダー56位で大会を終えた。
2024/09/15国内男子 岩崎亜久竜が3打差逆転でツアー2勝目 2位に永野竜太郎と金子駆大 2位フィニッシュ。悲願の初優勝には届かなかった。 2位から出たショーン・ノリス(南アフリカ)は「70」でプレーし、今平周吾、大岩龍一と並んで通算17アンダー4位。 池田勇太が通算7アンダー36位。3週連続優勝がかかっていた賞金ランキング1位の平田憲聖は石川遼らと並ぶ通算6アンダー44位で大会を終えた。