2021/06/06国内女子

笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位

終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川が通算6アンダー7位だった。
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

、宮里美香、吉川、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2021/05/30国内女子

勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位

・オリンピッククラブ)へ弾みをつけた。 5位から出た大里桃子が吉川、比嘉真美子と並んで通算6アンダー2位。大里は直近5試合で2週前の優勝をはさみ4度目の2位となった。山下美夢有が通算5アンダー5位に入った。 4位から
2019/05/25国内女子

レギュラーツアー1勝の川岸史果が優勝 /ステップアップツアー最終日

挑む。 トップと1打差の通算8アンダー2位に台湾出身のサイ・ペイイン。5打差6位タイから出たヌック・スカパン(タイ)は7バーディ、ノーボギ―の「65」でプレーし、通算7アンダーの3位で連勝記録は「3」でストップした。 通算5アンダー4位に米澤有、通算4アンダー5位に吉川が続いた。
2024/05/25国内女子

奥山純菜が初V 皆吉愛寿香との“同期対決”プレーオフ制す/女子下部

、2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格した。 1打差の3位に吉川、木下彩、種子田香夏。7アンダー6位に桑山紗月が続いた。 前週「ツインフィールズレディス」からの2週連続優勝がかかっていた権藤可恋は5アンダー9位。賞金ランキング1位の永嶋花音は2アンダー20位で終えた。
2020/11/02国内女子

原英莉花が「今年初めてのプロアマ戦」で優勝 2位に吉田優利

うなずいた。(千葉県市原市/石井操) <プロの成績一覧> 優勝/-6/原英莉花 2/-4/吉田優利 3T/-1/松森彩夏、笹原優美 5/0/藤本麻子 6T/+1/脇元華、土方優花、荒川侑奈 9/+3/吉川 10/+4/三浦桃香 11/+6/植手桃子 12/+7/西田茉楓