2004/11/14国内女子

服部道子を降し大塚有理子が涙の初優勝

出したのは、今季「富士通レディース」で佐々木慶子とのプレーオフを制している服部道子。前半で3つスコアを伸ばし勢いに乗った服部は、後半12番でさらに1つ伸ばし5アンダーで、一時は単独首位に踊り出た。だが
2011/11/20国内女子

初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定

由維、宮里藍、ウェイ・ユンジェ、甲田良美、綾田紘子、佐々木慶子の10名がシードを失っている。 *最終戦の野村の順位は単独6位以上が正しいです。11月23日修正しました。
2014/10/10国内女子

サタヤ、李知姫が首位 成田美寿々が1打差3位

アンダー5位は、原江里菜と45歳のベテラン鬼澤信子。4アンダー7位にツアールーキーの堀琴音のほか、佐々木慶子、韓国のアン・ソンジュとイ・ジウの4選手が並んだ。 賞金ランクトップのイは2アンダーとし、横峯
2008/07/24国内女子

韓国のイ・ジウが7アンダー首位!福嶋、全も好スタート

は、茂木宏美、上原彩子、若林舞衣子、西塚美希世、佐々木慶子、大竹康子の6人が並んだ。この日最もギャラリーを集めた古閑美保、横峯さくら、大山志保組だが、古閑が1アンダーの16位タイ。大山と横峯はイーブンパーの25位タイ。大会連覇を狙うチャンナ(中国)は腰痛のため途中棄権となった。
2016/05/15国内女子

小橋絵利子が初優勝で涙「苦しかった」/ステップアップツアー

で厳しいパーパットを沈めると「ここが大きかった」と胸を張った。プロ初タイトルを手にした28歳は「苦しかった」と涙を流した。 2位には昨年プロテスト合格の大山亜由美が通算2オーバーで続いた。3位は佐々木慶子、井芹美保子の2選手が並んだ。
2019/08/28国内女子

ツアー未勝利の岩橋里衣が首位発進/ステップアップツアー

、ともにツアー初優勝を目指す木下彩と森岡紋加の2人。 3アンダー4位にステップアップ3勝目を狙う佐々木慶子、ハン・スンジ(韓国)、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が並んだ。 今季「ECCレディス ゴルフトーナメント」(7月)で優勝したサイ・ペイイン(台湾)は、2アンダー7位で2日目を迎える。
2007/11/30国内女子

大場、辻村らが上位通過/女子ファイナルQT

」。 <上位30位までの選手> 1.イン・ウンア 2.表純子 3.小川あい 4.東妻茜 5.ジュリー呂 6.井上陽子 7.中島真弓 8.大場美智恵 9.日下部智子 10.佐々木慶子 11.辻村
2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。