2013/10/13国内女子 カン・スーヨンがツアー初勝利! 横峯さくらは2位で終戦 なかった。 通算7アンダーの7位に、辻梨恵、岡村咲、大江香織、佐々木慶子、イ・ナリ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の6人。2打差を追った吉田弓美子は1つ落とし、通算5アンダーの16位タイに終わった。
2004/11/14国内女子 服部道子を降し大塚有理子が涙の初優勝 出したのは、今季「富士通レディース」で佐々木慶子とのプレーオフを制している服部道子。前半で3つスコアを伸ばし勢いに乗った服部は、後半12番でさらに1つ伸ばし5アンダーで、一時は単独首位に踊り出た。だが
2008/10/19国内女子 7打差を追いついた不動裕理が、5ホールに渡るプレーオフを制す! 達成した。今季4勝のうち、プレーオフによる勝利が実に3回。「いずれも追いついてのプレーオフなので、少し運が向いてきたかな」と笑顔を見せた。 通算10アンダーの単独3位に佐々木慶子。通算9アンダーの単独
2011/11/20国内女子 初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定 由維、宮里藍、ウェイ・ユンジェ、甲田良美、綾田紘子、佐々木慶子の10名がシードを失っている。 *最終戦の野村の順位は単独6位以上が正しいです。11月23日修正しました。
2014/10/10国内女子 サタヤ、李知姫が首位 成田美寿々が1打差3位 アンダー5位は、原江里菜と45歳のベテラン鬼澤信子。4アンダー7位にツアールーキーの堀琴音のほか、佐々木慶子、韓国のアン・ソンジュとイ・ジウの4選手が並んだ。 賞金ランクトップのイは2アンダーとし、横峯
2008/07/24国内女子 韓国のイ・ジウが7アンダー首位!福嶋、全も好スタート は、茂木宏美、上原彩子、若林舞衣子、西塚美希世、佐々木慶子、大竹康子の6人が並んだ。この日最もギャラリーを集めた古閑美保、横峯さくら、大山志保組だが、古閑が1アンダーの16位タイ。大山と横峯はイーブンパーの25位タイ。大会連覇を狙うチャンナ(中国)は腰痛のため途中棄権となった。
2019/09/20国内女子 吉川桃が首位発進 2位に3打差/ステップアップツアー 、ボギーなしの「66」でプレーし、6アンダーの単独首位で発進した。 3アンダー2位は佐々木慶子、米澤有。2アンダー4位に2010年の第1回大会覇者O.サタヤ(タイ)と上原美希が並んだ。
2012/10/31国内女子 国内女子ツアーセカンドQTが全国4会場で開幕!/女子セカンドQT初日 上位45名以上がサードQTに進出した。 【初日各会場の上位者】 ■A:ロックヒルゴルフクラブ レイクコース 1/-6/西村友希 2/-5/大竹エイカ 3/-4/佐々木慶子 ■B:都賀カンツリー倶楽部
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! 木村敏美(3番)、松澤知加子(3番)、山口裕子(17番) 2013年「ゴルフ5レディス」 2R 小楠梨紗(3番)、岡村咲(17番)、佐々木慶子(17番)
2017/06/23国内女子 エース決めた19歳・小野祐夢ら3人首位発進/ステップアップツアー 井上陽子の3選手が5アンダー首位発進。小野は17番(パー3)でホールインワンを達成した。 1打差の4アンダー4位に石川明日香、小川陽子、大山亜由美の3選手。3アンダーの7位に佐々木慶子、鈴木麻綾、篠原
2016/05/15国内女子 小橋絵利子が初優勝で涙「苦しかった」/ステップアップツアー で厳しいパーパットを沈めると「ここが大きかった」と胸を張った。プロ初タイトルを手にした28歳は「苦しかった」と涙を流した。 2位には昨年プロテスト合格の大山亜由美が通算2オーバーで続いた。3位は佐々木慶子、井芹美保子の2選手が並んだ。
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー つけた。2アンダーの9位に田村亜矢、金井智子、佐々木慶子、槇谷香の4人が並んだ。 レギュラーツアーで苦戦が続く三浦桃香は、2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを伸ばせず、予選通過が危ぶまれる。
2019/08/28国内女子 ツアー未勝利の岩橋里衣が首位発進/ステップアップツアー 、ともにツアー初優勝を目指す木下彩と森岡紋加の2人。 3アンダー4位にステップアップ3勝目を狙う佐々木慶子、ハン・スンジ(韓国)、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が並んだ。 今季「ECCレディス ゴルフトーナメント」(7月)で優勝したサイ・ペイイン(台湾)は、2アンダー7位で2日目を迎える。
2019/09/22国内女子 仲宗根澄香が逆転Vでツアー通算4勝目/ステップアップツアー 3アンダー2位。 通算2アンダー3位に石川明日香、佐々木慶子。通算1アンダー5位にO.サタヤ(タイ)、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。
2019/09/21国内女子 21歳の吉川桃が単独首位で最終日へ/ステップアップツアー RYU/RKBレディース」に続くツアー2勝目を目指す。 1打差2位にサイ・ペイイン(台湾)、仲宗根澄香の、佐々木慶子の3人が並んだ。通算2アンダー5位にO.サタヤ(タイ)がつけた。
2002/12/06国内女子 初のクォリファイ終了。国内女子の優先順位が決定した プロテストでトップ合格を果たした佐々木慶子は158位。2位の黄先英も84位と実力を発揮できず。テスト合格組では、6位通過の竹末裕美が、5アンダー20位と来シーズンの出場権を掴んだ。
2007/11/30国内女子 大場、辻村らが上位通過/女子ファイナルQT 」。 <上位30位までの選手> 1.イン・ウンア 2.表純子 3.小川あい 4.東妻茜 5.ジュリー呂 6.井上陽子 7.中島真弓 8.大場美智恵 9.日下部智子 10.佐々木慶子 11.辻村
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 /ささきしょうこ、永井花奈、申ジエ、西山ゆかり、東浩子、大江香織、カン・スーヨン、松田鈴英、O.サタヤ、佐々木慶子
2019/08/02国内女子 井上りこが逆転でプロ初優勝/ステップアップツアー 、中野恵里花、佐々木慶子、山本薫里と並んで通算6アンダー3位で大会を終えた。 トップと3打差の通算5アンダー8位に竹山佳林、ハン・スンジ(韓国)の2人が続いた。
2017/06/30国内女子 8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー 。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。