2017/02/08欧州男子

欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場

。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年…
2016/10/11日本オープン

松山英樹、石川遼が4年ぶり出場の日本オープン スコットとの予選同組に大注目

大会一番の注目だ。 ディフェンディングチャンピオンの小平は、今週月曜日までもつれた大会を制した池田、賞金ランキングトップにつける谷原秀人と同組。また、今年の「日本アマチュア選手権」を制した亀代順哉(大阪学院大学 4年)は、谷口徹、宮里優作組に入った。
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

2日目は日没順延 木下稜介が首位浮上

。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は大岩龍一、亀代順哉、小斉平優和とともに1アンダー6位。6アンダー単独首位から出た竹谷佳孝は「77」で回り、通算イーブンパーに後退した。 石川遼は通算6オーバー…
2017/08/03アジアン

サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位

、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/01アジアン

アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場

ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2017/08/05アジアン

川村昌弘が決勝ラウンドへ サクサンシンが首位キープ

バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとしたプーム・サクサンシン(タイ)が首位を守った。7アンダーの2位にカーリン・ジョシ(インド)が続いた。 日本から出場している川村昌弘は通算2オーバーの49位で決勝ラウンド進出。亀代順哉は通算5オーバーの82位で予選落ちとなった。
2017/08/03アジアン

サクサンシンが首位発進 川村41位、亀代70位

、ノーボギーの7アンダー「64」で回ったプーム・サクサンシン(タイ)が首位発進。5アンダーの2位にビラジュ・マダッパとディブヤンシュ・バジャジュの2人のインド勢が続いた。 日本から出場している川村昌弘は、イーブンパーの41位。亀代順哉は2オーバーの70位で初日を終えている。
2018/07/13アジアン

高橋賢と長谷川祥平が予選通過

決勝ラウンドに進んだ。 マシュー・ミラー(オーストラリア)が1打差の10アンダー2位で追う。 9位から出た高橋賢は1バーディ、1ボギーと伸ばせず、通算4アンダーの22位。長谷川祥平は通算イーブンパーの56位で予選を通過した。 亀代順哉と新木豊は予選落ちした。
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 事前(19日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 塚田好宣と亀代順哉の2人のピン契約プロが手にしているのは…
2018/05/11アジアン

比嘉一貴は22位で最終日へ J.ハリソンが首位

)。通算9アンダーの3位にベン・キャンベル(オーストラリア)が続いた。 日本勢は4人が決勝ラウンドに進み、比嘉一貴が通算1アンダーの22位。川村昌弘が通算1オーバーの38位、亀代順哉が通算2オーバーの49位、長谷川祥平が通算6オーバーの62位で続いた。