2023/03/26ギアニュース PXGが最新モデル「PXG 0311 GEN6」を発売 ドライバー、アイアンなどラインアップ たわみが大きくなり、超高速のボールスピードを生み出す。伝統的なティアドロップ型ヘッド形状を採用した「0311 GEN6 ドライバー」とヘッドサイズの大きい「0311 XF GEN6 ドライバー」の2…
2020/10/16ギアニュース 未知の新素材フェースを搭載 タイトリスト「TSi2」「TSi3」ドライバー誕生 。 「TSi3」は、前作にも搭載されていたウエイト調整機能「シュアフィットCG」が一新された。ヘッド最後部に収納されたウエイト位置を変更する仕様に変わり、トウ側からヒール側まで5パターンの重心位置に調整…
2009/11/05ギアニュース 6代目『ゼクシオ』がデビュー! ・打ち出し角・ボール初速)の打ち出し角とボール初速を前作から改良したという。 ドライバーは、打ち出し角を高めるために前作よりも重心位置を2・5mm深くした。この新デザインがインパクトロフトを大きくし…
2023/06/15ツアーギアトレンド ブルックス・ケプカの14本 一番のお気に入りは“ダイヤモンド” 、同じモデルの別ヘッドに替えていたのだ。ケガの功名とはまさにこのことで、「前作はまだ本人も納得できるほど完璧とはいえなかったのですが、重心位置などを調整して割れたヘッドよりハマるものが見つかりました…
2013/12/04ギアニュース 新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0 キャビティバック構造を進化させるため、キャビティバックの壁を斜めにするフライブレイス構造を取り入れたこと。これにより上部の振動を抑え、効率よくエネルギーを伝えることでボール初速がアップ。また打ち出し角をアップさせる…
2016/11/01優勝セッティング パターの握りは3種類 ベテランの引き出しで魅せた片山晋呉の30勝目 。「毎パット、毎パット、びびりながら打っています」という片山だが、ピンに対して球を置く位置に気を遣うだけではなく、状況に応じた繊細な握り方の調整も、最終日のノーボギーラウンドにつながった。 練習場で…
2009/01/13ギアニュース カタナの飛距離をアスリートにも 、アマチュアにはハード過ぎてボールが上がらないなどの問題がありました。そこで当社は、同じロフト角の設定でもボールが上がりやすくて飛距離の出るモデルを作ったのです。それが『ブラックウィナーズ』。重厚感のある…
2017/01/31優勝セッティング 「レオパレス21ミャンマーオープン」トッド・シノットの優勝セッティング 素晴らしい日になった。13番、14番で連続バーディを獲ったときに、このまま良いプレーをして上がることができれば、勝つチャンスはあると思った。自分の位置は常に把握していて、トップに追い付くために自分が何を…
2021/10/04優勝セッティング 最終日22パット チャン・キムのパターシャフトは「デシャンボーと同じメーカー」 シーズン2勝目、ツアー通算6勝目を挙げて賞金ランキング1位に躍り出た。 タイトなフェアウェイが悩ましいコースでは、過去4度の出場で2019年の19位が最高だった。「練習ラウンドからパッティングの…
2019/07/01優勝セッティング 今季3勝目を飾った申ジエの優勝ギア 4UTを5Iに替えて風対策 初日と最終日では「低い球もほしい」と変更したという。特に「1mくらいの短いパットでも気が抜けない風」だった最終日は「ピンの位置も見て(グリーンの)奥が多かったので5Iで転がってもいいと思った」と緻密な…
2021/04/20優勝セッティング 目標は3ヤード刻みの打ち分け 山下美夢有のツアー初優勝ギア 器を駆使して、目指すは3yd刻みで打ち分けること。振り幅やグリップの位置を変えることで、今では5yd刻みで打ち分けられる。今年の開幕戦から、グリーンを外してもパーを拾えるようになったと練習の手応えを…
2016/10/03優勝セッティング 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」畑岡奈紗の優勝セッティング スリクソン Z545 ドライバー」を使う。平均飛距離は250yd。「最後の2ホールは攻められました」と胸を張った。 <最終日のコメント> 「うれしいです。逆転を狙える位置にいたので、優勝したいという…
2021/06/01優勝セッティング 3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア をテイクバックからフォローにかけて「大きくスイングするイメージ」と意識を変え、(2) パッティングではリズムに気をつけながら「目線をシャフトのあたりというか、ボールの手前を見るように」と徹底して、結果…
2014/12/06ツアーギアトレンド タイガー・ウッズ ナイキヴェイパーとRZNブラックボールをバッグに ないタイプとして知られるウッズは、ナイキのヴェイパー・スピード・ドライバー(プロトタイプ)、ヴェイパーフェアウェイウッド(3番、5番)、ヴェイパープロブレードアイアン、RZNブラックボール(レジン…
2013/03/01ツアーギアトレンド 【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性 は、ロフトが少ないことは珍しいことではない。また、ボール位置もロフトを決める要素となる。例えば、ジム・フューリックはボールを左足前に置くが、そのため1度から2度のロフト角のパターを使用している…
2015/09/17ギアニュース キャロウェイゴルフ『ビッグバーサシリーズ』の新モデルが登場! センター1か所から、今回はトゥ側とヒール側の2か所に増やすことで、重心位置をより細かく設定できるようになった。また、上級者好みのディープフェースは薄肉化されたフォージド・コンポジットクラウンを採用。ボール…
2024/02/02ギアニュース オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加 、AI(人工知能)を用いたインサートをパターで初めて搭載したモデルで、ミスヒットに対する寛容性の高さが特徴のシリーズ。フェース裏に施した複雑な凹凸形状により、打点がズレた際のボールスピードの減少を抑え…
2020/01/23ギアニュース ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表 」シリーズは、Gravity(重心位置)、Graphite(シャフト)、Groove(溝)の3つの頭文字“G”とTechnologyの“T”から「GT」と名づけられたモデルで、2017年の初代モデルに…
2018/01/06ツアーギアトレンド 日本未発表 テーラーメイド『M3』『M4』が米ツアー登場 ポイントは「フェースがねじれている」(テーラーメイド関係者)こと。データ分析を重ねてフェースのどこでボールをとらえても、曲がらない打球を目指して作ったという。 ヘッド体積が440ccと460ccの2モデル…
2011/02/25ギアニュース ツアーエッジ『XCG-4』上陸 デザインと現在求められる機能を両立。チタンカップフェース、チタンクラウン、そしてタングステンソールは『XCG-3』同様だが、たわみ量の多いSP700βチタンをフェースに採用して、反発力とボールへの…