2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップの握り方から体の使い方に至るまで、レッスン内容が大きく…
2015/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「イマイチ飛ばない…」を克服!

。振り心地がよく、そんなに曲がらないので自分には合っていると思うのですが…。できればもう少し飛距離を伸ばしたいと思っています。 スイング傾向「ボディターン型」 関プロ「内田さんは、手の力が主体ではなく…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

この解析でチェックするのが、スイングタイプです。2つのタイプに大別でき、それはフェースの開閉を抑えた方が良いボディターンタイプと、ある程度フェースの開閉を生かしたほうが良いリストターンタイプになります…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

腕を積極的に返してボールを掴まえようとするほど、どんどん掴まらなくなってしまうと悩むのが今回の受講者。球の掴まえ方にはリストターンタイプとボディターンタイプの2通りあるが、どちらのタイプでも、まずは…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

合ったつかまえ方を知りましょう。内田さんは、リストターン比率が12.2という数値で、腕を返す動きを積極的に使う「リストターンタイプ」になります。 一方の「ボディターンタイプ」は、あらかじめフェースを…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

ているわけでもありません。では、なぜボールがつかまらないのでしょうか? ボディターンタイプの方であれば、テークバックでフェースの開きを抑え、体の回転でダウンスイングを行えば、次第に球をつかまえられる…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

。そこで、磁気センサーという特殊な計測機器で、高橋さんのタイプを見てみると、インパクトで急激な腕のターンが見られず、超がつくほど、ボディターンで振っているタイプなんです。このタイプの方は、あらかじめ…
2012/09/09有村智恵 夢を叶える力

「幸せです」 有村、悔し涙から1年を経て歓喜の涙へ

も増やし、昨年の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」で復活優勝。そして今年は8月までに2勝を挙げ、メジャー初制覇をも遂げた。 先月からは、スイング自体も手首に負担がかからないボディターン主導に
2012/09/07有村智恵 夢を叶える力

首位奪取の有村、ドローボールへの転換が奏功

アカデミーのコーチにスイングの悩みを相談。これまで左手のリードだけでコントロールしていた打ち方を、手と体を連動させるボディターン主導のスイングに変える方針を固めた。スイングと弾道の安定感が増すと同時に
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

サイエンスフィットでは、リストワークを抑えたボディターンスイングで、正しい軌道へと導くのが上達の近道としています。しかし、元々リストワークをある程度上手く使えるリストターンタイプの人もいます。今回は…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

。現在のフェアウェイウッドはボールが上がりやすいし、ボールの位置もアイアンと同じくらいでOKですよ。 【テークバックの改善に努めましょう!】 サイエンスフィットでは、フェースの開閉を抑えたボディターン
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

比較すると、フェースが上を向き、かなり開いていることが分かります。 スイング全般でシャットフェースを維持するボディターンタイプは、腕のローテーションやフェースターンを意識する必要はありませんが、高橋…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

、フェースを体の中央に持ってきて見てください。実はこんなにも閉じていたことが一目瞭然です! リストターンタイプの人はシャットフェース厳禁 ここで、一つ見極めなければならないのが、ボディターンのスイングか…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

リアルタイムで測定でき、その場でアドバイスが受けられる。悪い癖の抽出だけでなく、「リストターン系」や「ボディターン系」などスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身に