2018/10/22優勝セッティング

2本のウェッジがこだわり 今平周吾の14本

「取り組み方が良い意味で大きく変化している」と口をそろえる。今年からトレーナーと年間契約を結び、試合への準備を進める。クラブ契約を結ぶヤマハの担当者は「クラブをテストする回数は、格段に増えている」。コンビを…
2023/08/21優勝セッティング

フェード重視のクラブ選び 蛭田みな美の初Vギア

尋ねると、最近は持ち球をフェードに変えたことで「フェードが打ちやすいクラブにしている。セッティングの中では大事なポイントになる」と説明した。 クラブ契約はフリーで、ピン、ヤマハ、キャロウェイ…
2023/12/26国内女子

ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編

したことになる。各大会の優勝者が使用していたギアのメーカー別シェアを、8部門(ドライバー、シャフト、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、ボール)に分けて調査してみた…
2018/07/30優勝セッティング

人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア

・ミニョン(同)をプレーオフで破って優勝。2009年「ヤマハレディースオープン葛城」以来、9年ぶりのツアー通算2勝目をあげた。クラブはヤマハとの契約が終了した3年前からオノフの提供を受けているが「私の球筋は…
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

部門(ドライバー、シャフト、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、ボール)に分けて調査してみた。 ◆ドライバー:ピンが1位、2位はテーラーメイド 「関西オープン」と最終戦…
2021/03/31国内女子

ショット力と忘れる力 植竹希望、遅れてきた「黄金世代」

「TOTOジャパンクラシック」で印象に残っていることがあるという。それは、最終日に同組で回った全美貞(韓国)のプレーぶりだ。「ドライバーショットをフェアウェイに置いて、グリーンに確実に乗せて、パターが入るか…
2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

、『レベルアップしたね』って言っておきました」との言葉をおくる余裕もあった。 「アイアンを短く持つようにして、(クラブの)入り方がよくなった」ことが好スコアにつながったという。「パターはずっと悪くない…