2013/12/10ギアニュース

オリムピックから新ブランド「デラマックス」

ありながらトルクを絞った中調子というポジションだ。 具体的には、全長に配された2軸織物は、単一方向繊維だけではなしえないフィーリングを醸しだし、縦横に編み込まれたカーボン繊維があらゆる方向の剛性を向上
2013/08/13ギアニュース

ミスヒットを軽減する補強加工法が話題に

・菅野實社長は、この加工法について次のように説明する。 「シャフトは、トルク3.2などと表示されていても、実際にオフセンターヒットすると、ヘッドにかかる応力で4度以上ねじれることがザラにあります。これ
2011/07/20ギアニュース

思い通りの球筋で攻める「スリクソン Z-TX TOUR P-420」

挙動と、先端のしっかり感でつかまり過ぎを抑え、安定した中高弾道で思い切り飛ばす。 シャフト名、フレックス、重量(g)、調子、トルク、インターナショナル・フレックスコード Indigo 83:X、82、中
2009/05/19ギアニュース

1本10万円!超プレミアムシャフト登場

は年間1000本だが、すでに一部のゴルフショップでは高級感と性能を求めるゴルファーへの推奨品として活発な動きも見せているようだ。 スペックは以下の通り。 「R-240CPM」(重量:63g、トルク:3
2019/06/23シャフト選び

ドライバーの飛距離アップ! 最適シャフトの選び方

とらわれず、本当に自分と合うものを選ぶようにしてください。最近では同じメーカーのシャフトでも、ブランドやシリーズによって異なったりするので注意してください。 アベレージゴルファーはトルク大きめを シャフトの…
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

部分に交換式のウエイトを設置することで弾道の高低を調整できる。シャフトは「Miyazaki Kosuma」を採用。トルクを小さくすることで挙動が安定し、コントロール性能のアップを図っている
2009/03/10ギアニュース

国産で作り上げた『NV-S』ドライバー

ことだ。 これに加えて、シャフトもフジクラとタイアップ、40tの高弾性シートを全長に巻いた低トルクの46インチ仕様を完成させた。これによりヘッドスピードのアップが図り、飛距離増加に結び付けているという
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

はハードに感じない。硬さのわりにはトルク感があって、トルクが硬さを和らげてくれる。加えて、トルクの影響でタイミングが取りやすい。メーカー数値ではトルク4度となっているが、実際はもう少しねじれを感じる…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

トルク値は9.8度。ハイトルクにすることで、強度と振りやすさを最大限に引き出しているそうだ。従来品に比べるとトルク値がかなり大きいが、ヘッド挙動にブレはなく、オフセンターヒット時の実験でも挙動安定性が高い…
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

。ボール初速も出ていて飛距離性能はかなり高い。 試打して印象に残ったのが、硬さとトルクのバランス。高弾性シートを採用するとフィーリングがシャープになり過ぎ、挙動がピーキーになることがあるが…