2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう 、ゴルフの上達速度を大幅に遅らせてしまう原因となります。 今回の受講者は…「どスライスを抜けたらチーピン地獄へ」 「もともとスライサーだったのですが、テークバックでフェースを開かないようにしたり、積極的な…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編) となるのが、腰の正しい回転です。プッシュアウトとチーピンに悩む中上級者の方に多いのは、腰が回転せず、飛球線方向や右前方へスライドしてしまうケースです。この場合、腕を振り抜くスペースが塞がれてしまうので…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 、スライスを直そうとすると、時折チーピンが出てしまうという悩みを持つ方が登場。ちょっとしたポイントで、左手首を折らないようにしなくても、折れなくなりました! 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーの…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ ラウンド中に最も避けたいミスが“ダフリ” スライス、チーピン、トップなど、ミスの種類はたくさんありますが、アマチュアの皆さんにとって一番避けたいミスは「ダフリ」かもしれません。その理由は飛距離が出
2019/02/06女子プロレスキュー! ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ ドリル 二つ目は、壁の前で両手をつき、下半身だけでスイング中の動きを再現する練習法です。切り返し以降、上半身と下半身が一緒に回ってしまうとチーピンや引っかけのミスに…。ねじる動きを覚えて、インパクトで
2018/04/08女子プロレスキュー! ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優 フェースの開閉を抑えることがポイントです。インパクトでフェースが開けば、ボールがつかまらずスライスに。シャフトが寝て入るとプッシュ。それを嫌がってフェースを返せばチーピンになってしまいます。 1
2017/11/20ミスショット レッスン トラック野郎で「引っかけ」てやろう! インパクトを迎え、距離の出る「ドローボール」が打ててしまいますのでご注意ください(笑)。 (次回は、「チーピン」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリーオークビレッヂ 吉本 巧(ヨシモト
2017/05/07女子プロレスキュー! 調子の波を抑えるには? 大山亜由美 “不調なときの対処法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ドライバーが突如不調になってしまうことが多く、ゴルフになりません。チョロにチーピンにダフリ、一度出てしまうと焦って何度も
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 、手元が浮いてしまうのです。急にフェースが返ったり、返せなかったり・・・。スライスは脱したけど、今度はチーピンと右プッシュを行ったり来たりする状況に陥ります。 お尻が前に出て手元が浮く とにかく…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? れるはずなのです。今回は、チーピンが出たり、球筋も散ってしまうことに悩む方が登場。ゴルフを始めて、3年で70台をマークした、優れたセンスの持ち主なのですが、今回のレッスンでスイングを改善して、もう…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! わざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離感も不安定で…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 操作を一切行わないことが理想です。骨盤の動きは、左のお尻を真後ろに強く動かすこと。それと同時に、左腕を外旋させます。80台をコンスタントに切れず、プッシュアウトとチーピンを繰り返す上級者が多いのは…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) 、クラブヘッドが過剰にインサイドから入りやすくなるのです。骨盤の回転で強く振れる上級者ほど、この傾向が強くなり、プッシュアウトとチーピンを繰り返すようになります。前回お話したとおり、これがレベル4の壁です…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 、ヘッドが早く落ちるとともに、体が前に引っ張られてしまいがちです。その結果、インサイドアウト軌道が強くなって、球のつかまりが悪く、プッシュアウトが多くなり、それを嫌がって手元で返すとチーピンになりがちです…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! 大きく開いていることに気付いた方もいると思います。しかし、今回のケースではこれを修正すると、チーピンに悩まされる結果になります。ほとんどの方は、インパクトでクラブがトウダウンする分、手のポジションを多少…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 嫌がりフェースを無理に閉じればチーピンに…。切り返しからダウンでは、しっかり「左足」に体重を乗せることが重要です。 「ヘッド」を意識する! ダウンで左足に体重を乗せたら、インパクト以降は低く長く
2017/10/20ミスショット レッスン 4種類の「スライス」を把握せよ! 」「フック」「チーピン」…アベレージゴルファーを悩ますテーマをあえて狙って打てるほど理解してもらう“逆説型”レッスンが幕を開ける。 「スライスは、大きく分けて4種類あります」 この“逆説型”レッスンで
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) プッシュアウトしてしまったりすると、右に出る恐怖心に支配されてしまいますよね。そして、なんとかつかまえようとして、手をこねてチーピンになったり、スタンスが逃げて余計にスライスが強まったりしてしまいがち…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎 NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書 、右手を強く使うためのグリップなので、ハンドアップが加わると、手首が強く捻じれやすくチーピンにも悩まされます。 【こうすれば合格!】 アイアンではさほどハンドアップになっていませんが、ドライバーは…