2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

がスムーズに振れるタイプなんです。そういう方が、左の壁を強く意識してしまうと、インパクトで体が止まってしまい、意識して使わなくて良かったリストが強く返ってしまいチーピンに。返すタイミングが遅れて、開い
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

フェース向きが一定するグリップの決め方、手元の浮かない腰の回転。この2つのポイントを押さえたことで、弾道はより安定してきました。少し、掴まらない感じがありますが、もうチーピンは出ないはずです。あとは
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ターンスイングのように、ストロンググリップでシャットフェースにしてしまうと、チーピンばっかりになってしまいますからね。グリップエンドをおへそに向けて、体の真正面にクラブをセットして、そこでフェースをスクエアに
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

てしまいます。シャフトが寝れば、ダフリやトップ、プッシュアウトやチーピンといった不安定な要素を招きます。インパクトでシャフトを寝かせてはいけないのです。上の写真のようにインパクトに向かってシャフトを
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

は、極端なチーピンはありませんが、1000回転以上のスライス回転がかかる場合が見られますね。伸び伸びと振りきれておらず、野球のバッティング体験と比べると、詰まったスイングで、ゴルフではかなり不完全燃焼
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

アイアンとドライバーの軌道を比較すると、特にドライバーの方がその傾向が強くなっていますね。右プッシュアウトが多く、それを嫌って手でつかまえようとすると、チーピンにもなります。これは、上級者にも多く見
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

チーピンにという軌道に陥っていることは確かです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、2.3度のアウトサイドイン軌道で、2度近いダウンブローになっています。ドライバーの理想とされるAゾーンと
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

、リストターンでつかまえる方が、インパクトでフェースをスクエアに戻すのが難しく、右プッシュとチーピンを繰り返す状態に陥る人も多いんです。 もっと積極的に腰の回転を使いましょう! ボディターンタイプの女子
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

う。 例として、絶好のセカンド地点からの引っ掛けた(ボールがつかまり過ぎて左に曲がる)経験はありませんか?ボールが近すぎていなかったか反省してみてください。ティショットで、チーピン(左に強く曲がる)が
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

低いフックが悩みの種 事前のヒアリングでは、ドライバーはボールが全然上がらず、ちょっとでも力むとすぐにチーピンが出てしまうというのが悩み。アイアンにはさほど苦手意識はないが、ドライバーが安定しない
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

浮き上がってしまいます。この形になってしまうと正しいインパクトを迎えることは非常に難しく、シャンクやプッシュアウト、チーピンなど大きなミスの原因となってしまいます。この場合、左脇を締めて三角形の面を下に
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

手先でフェースを返そうとすると、左に大きく曲がる“引っ掛け”“チーピン”も出ます。 体の回転=体重移動 体の回転と体重移動(右脚の蹴る力)のバランスが良い場合には、スイング軌道がストレートになります