2018/07/11ニュース

24時間バーディ記録樹立へコース設定を決定 現地メディアも関心

合間には、駆け付けたフィンランドメディアの取材にも対応して、記録達成への意欲を改めて語る一幕もあった。直前のラウンドでは上々のスコアも記録し、過酷な24時間チャレンジの準備を着実に整えつつある。(フィンランド・ロヴァニエミ/今岡涼太)
2002/07/31ニュース

「インターナショナル」恒例ジュニアイベント

米国男子ツアー「ジ・インターナショナル」では、4年前から始まった地元コロラドのジュニアゴルファーたちを招いてプロと組んで参戦する「プロ&ジュニア・チャレンジ」が今年も開催された。275人の申し込み者
2017/09/25モテゴル研究部

第43話 真夏のゴルフ場で雪合戦

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回モテゴル部一同は真夏の雪イベントに参加するため、 サンロイヤルゴルクラブに来ているのであった。 (・・・ゴルフ場到着・・・) がっくん:「すごい!入り口からめっちゃ盛り上がってる!」 シバッバ:「うわー、子どもたちがいっぱい!」 ・ ・ ・クラブハウス内 ひさみっちー:「よし、さっそくウェアに着替えるか!スタート何時だっけ?」 タケル:「確かに!ちょっと聞いてきますね!」 部員紹介:タケル沖縄出身の自他ともに認めるエロメガネ日本代表。 ゴ...
2017/09/19モテゴル研究部

第42話 真夏のゴルフ場に雪が降る

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 (・・・就業後の会議室・・・) ひさみっちー:「はぁ、、、雪の上でゴルフしたい。。。」 がっくん:「いやいやいや(笑) そんなことあります?」 シバッバ:「日本中探してもひさみっちーだけですよ、そんな人!」 ひさみっちー:「なにぃ!?ウインターゴルフ部の部長としてはだな、常に雪の上でゴルフがしたいと思っているんだよ。」 部員紹介:ひさみっちーウィンターゴルフ部の部長兼務。ウインターゴルフ部だけに雪国を大好きかと思いきや、それ以上に九州(博多)...
2022/03/07topics

《2022年》食事が高評価のゴルフ場 最新TOP20 西日本編

・男性) ・ハンバーグを食べたのですがとても美味しくてびっくりしました。(60代・男性) ・コース・グリーンメンテナンス、キャディさん、食事、すべて最高です。次回は良いスコアが出る様に再度チャレンジ
2022/03/29topics

「ただ貪欲に」矢野東 プロ22年目の飽くなき挑戦

になってから、熱意が生まれた気がします」 「ゴルフはうまくなかった」冷静に分析していた新人時代 ―2000年にプロ転向後、すぐに結果も出て順調に見えましたが? 「そうですね。翌年にチャレンジ(現
2012/12/22WORLD

【WORLD】パーティー大好き!N.コルサート

・ライダーカップメンバーとしてライダーカップを見学。アマチュアながらチャレンジツアーイベントで優勝争いに絡むと、ルクセンブルグ・オープンでもプレーオフの末に敗れたが健闘。18歳の時、史上2位の若さで欧州ツアー出場…
2018/04/09モテゴル研究部

ひさみっちーモテゴル卒業します

チャレンジをしようと決断いたしました。ゴルフ業界を更に発展させるために、違った場所からゴルフと世間をつなぐ活動をしていければと思います。 ・ ・ ・ 最後に、わたしの大好きな吉田松陰先生の言葉を、皆さまに
2021/03/31小林至のゴルフ余聞

ゴルフ競技の時短 あの話はどうなった?

フットフォールトまで判定するようにした。昨年のツアー選手権を経て、今年2月の「全豪オープン」つまりメジャー大会(グランドスラム)でも採用された。正確性が向上し、選手のチャレンジ要求がなくなることで時短
2021/01/30世界OB紀行

「挑戦と無謀のあいだ」 Haleiwa, HI

いる。そこには賞金も入場料も存在せず、ただ人類の純粋なチャレンジ精神が表現されているようだった。そんな光景を眺めながら、なにかに駆り立てられるように胸の鼓動が速まっていた。 ノースショアからゴルフ場
2012/12/29週刊GD

B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが

」のボクの答え。 中村:ジョンとボクの話す左1軸スウィングを再確認するためにもホーガンのスローモーションドリルをチャレンジしてみてほしい。それを何球かやった後に打てば、きっとつかまった手応えの球が多く
2017/06/30モテゴル研究部

第36話 日本一高低差のあるホールで1オンチャレンジ

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 今回モテゴル部一同は日本一高低差のあるホールのあるゴルフ場、 神奈川県は、『小田原城カントリー倶楽部』に来ているのであった。 ただはるぶちょー:「よーし!みんな揃ってるな。とりあえず、例の、日本一高低差のあるホール、INコース10番を見に行ってみよう!」 一同:「アイアイサー!」 部員紹介:タケル沖縄出身の自他ともに認めるエロメガネ日本代表。 ゴルフは大好きだが練習は大嫌い。 モテゴル研究部メンバーの中では比較的常識人だが、メンバーの常軌を逸し...
2017/06/22モテゴル研究部

第35話 男はやっぱり飛距離にこだわる

「日本中のゴルフ場を取り上げ、 その情報を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする謎の集団『GDOモテゴル研究部』略してモテゴル部。 (・・・終業後のとある会議室・・・) シバッバ:「ひさみっちー、聞いて下さいよ~!昨日のラウンドでティショットが風にも乗って350ヤードくらい飛んだんですよ~」 ひさみっちー:「え?350ヤード!?」 タケル:「すごいっすね~!?」 部員紹介:シバッババーテン、モデル、俳優業を経てゴルフ業界へ。GDO入社後、以前から興味があったゴルフを始め、1年で100切りを達成。その後も着々とゴルフの虜に。現在のベストスコアは88。キリンを見下ろす事が出来る...