2017/10/28国内女子

2勝目へバトンタッチ 青木瀬令奈が狙い通りのトップ10発進

パッティングコーチ・南秀樹さんから勧められて「人生初」と言うセンターシャフトのパターに変更。「思い切ってかえたけど、けっこうしっくりきている」と手応えを感じた。 資格試験を終えた大西キャディと2日目
2017/08/12国内女子

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

センターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。 今大会では19歳の勝みなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも
2017/11/11国内女子

イ・ボミ「きょうは楽しかった」 6試合ぶり60台で63位→8位

。「きょうはなぜか分からないけど、すごく頑張ることができました」。 今週から、パターをセンターシャフトのものに替えた。きのうはタッチが合わずに4度の3パットを献上したが、この日は3パットなし。「パットも
2017/08/06米国男子

ラームは“違う生き物”? 小平智&谷原秀人は「71」

に外した終盤16番(パー5)でボギー、17番でダブルボギーを喫して後退。「風が分からなかった」と悔やんだ。 この日は愛用する2本のパター、スコッティキャメロンのピン型、センターシャフトのマレット型から…
2012/04/11石川遼に迫る

遼、2つの新兵器で開幕戦に挑む

、ヨネックス製のセンターシャフトのパットが入っていた。このパターは前日も練習時に交互に使用するなどテストをしていたが、大会初日は新パターを使用することに決めたという。 「いままでもパターの形を少し変えてみたり…
2013/03/08米国男子

石川遼は42位タイ発進 首位にA.ロメロとC.パーシー

「金曜日から良いプレーができるようになった」と振り返る。先週、これまで使い慣れていたセンターシャフトのスパイダーへとパターを戻し、「パッティングスタイルも変え、スイングに関するイメージも変えた」という
2012/05/24さくらにおまかせ

リフレッシュ&新パターで臨む横峯さくら

ホットXG#7CS(センターシャフト)”というネオマレット型の新パターを投入し、「もうピン(型)はいいかな。タイプが全く違うので打ちやすいです。良い方向に行ってくれればいいですね」と新たな相棒に期待を
2018/03/02米国男子

小平智はイーグル奪取もオーバーパー「ビッグスコアを」

。フェアウェイから残り260ydを5Wで2オンに成功し、10mを沈めてイーグル。「(第2打を)グリーンセンターに乗せて置けば(2パットで)バーディを取れると思っていた。運良く(イーグルパットが)入ってくれて…
2017/07/21米国男子

石川遼は33パットで出遅れ パター変更も奏功せず

連続ボギーを喫した。 この日はL字型のエースパターではなく、センターシャフト型のモノを投入した。前週から苦悩したグリーン上で「(L字型は)つかまっていなくて右に抜けている感じだった。自分でも理由が
2018/11/02欧州男子

2年ぶりにエースパターも…谷原秀人はグリーンで苦戦

高い安定感を発揮しながら、フィニッシュが決まらない。「微妙なラインも多すぎた。フックで狙うとスライスだったり…。大きく曲がるほうがいいかもしれない」と嘆いた。 この日はセンターシャフトのマレット型
2015/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

パット(4m)をショートしたのが悔しくて、その後は絶対にショートしないと思ってラウンドしていたので、それが良かったと思う。ラインも結構読めていました。パターは形は同じだけど、センターシャフトに変えました。真っ直ぐ構えやすいし、真っ直ぐのイメージが出やすいです」
2014/11/08国内男子

「藤田さんを目指したい」 近藤共弘はトレーニング強化中

シャフトセンターモデルにチェンジ。「ずっとイメージも良いし、感触もしっくりきている」と、10月に入ってから4試合でトップ5入りは3回を数え、優勝に近い位置でプレーを続けている。 加えていまは「この時期に