2022/04/01国内男子

39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」

「ジャストでころっと入った」とカップインまで確認できた。「キャディとうまくリラックスして回れたのもありますね」 開幕前日はパターの「フィーリング」が合わずに試行錯誤していた。マレットや角型、センター
2012/05/24さくらにおまかせ

リフレッシュ&新パターで臨む横峯さくら

ホットXG#7CS(センターシャフト)”というネオマレット型の新パターを投入し、「もうピン(型)はいいかな。タイプが全く違うので打ちやすいです。良い方向に行ってくれればいいですね」と新たな相棒に期待を
2018/03/02米国男子

小平智はイーグル奪取もオーバーパー「ビッグスコアを」

。フェアウェイから残り260ydを5Wで2オンに成功し、10mを沈めてイーグル。「(第2打を)グリーンセンターに乗せて置けば(2パットで)バーディを取れると思っていた。運良く(イーグルパットが)入ってくれて…
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレット型のピン スコッツデールTR パター
2017/07/21米国男子

石川遼は33パットで出遅れ パター変更も奏功せず

連続ボギーを喫した。 この日はL字型のエースパターではなく、センターシャフト型のモノを投入した。前週から苦悩したグリーン上で「(L字型は)つかまっていなくて右に抜けている感じだった。自分でも理由が
2018/11/02欧州男子

2年ぶりにエースパターも…谷原秀人はグリーンで苦戦

高い安定感を発揮しながら、フィニッシュが決まらない。「微妙なラインも多すぎた。フックで狙うとスライスだったり…。大きく曲がるほうがいいかもしれない」と嘆いた。 この日はセンターシャフトのマレット型
2018/10/13日本オープン

エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」

分にスタートしたが、原敏之との2サムに多くのギャラリーがついて歩いた。 序盤4ホールで3バーディ(1ボギー)と派手に飛び出した石川。今週は初日にピン型センターシャフトのパターを使い、2日目は
2015/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

パット(4m)をショートしたのが悔しくて、その後は絶対にショートしないと思ってラウンドしていたので、それが良かったと思う。ラインも結構読めていました。パターは形は同じだけど、センターシャフトに変えました。真っ直ぐ構えやすいし、真っ直ぐのイメージが出やすいです」
2015/11/20国内男子

石川遼は薄氷踏む予選通過 ハーフ最悪の20パット

重ねてホールアウトし、国内ツアーでは13年6月「日本ゴルフツアー選手権」以来となる予選落ちをなんとか免れた。 ストローク、アドレスを矯正するべく、今大会は愛用のL字マレット型ではなく、センターシャフト
2015/11/19国内男子

石川遼は29位発進 「バカバカしいミス」からパー5でダボ

センターシャフトのパター(オデッセイ ホワイトホット#5CS)の感触はラウンドを通して上々だっただけに「あの距離を読み違いで外すのはバカバカしい。真っ直ぐ、ど真ん中に打っていれば入る距離だったのに」と
2014/11/08国内男子

「藤田さんを目指したい」 近藤共弘はトレーニング強化中

シャフトセンターモデルにチェンジ。「ずっとイメージも良いし、感触もしっくりきている」と、10月に入ってから4試合でトップ5入りは3回を数え、優勝に近い位置でプレーを続けている。 加えていまは「この時期に
2012/11/10国内男子

新パターとともに 藤本佳則が2打差5位

開幕直前の月曜日にパッティンググリーンで、センターシャフトのマレットパターを手にし好感触。ショットに復調の兆しを見せていただけに、思い切って“最後のピース”を埋めるためプロアマ戦からテスト。「良い