2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト セキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは2オーバー62位。ツアー2勝の神谷そらの妹、神谷ももは4オーバー75位にいる。 あすの54ホール終了時点で80位タイまでか、20位に8打差までのいずれか多い方が最終ラウンドに進出する。
2023/09/02国内女子 鈴木愛が首位で最終日へ 櫻井心那2位、小祝さくら3位 さくらは「70」でプレーし、通算6アンダー3位につけた。 通算5アンダー4位に若林舞衣子、横峯さくら、木下彩の3人が並んだ。年間ポイントレース2位の山下美夢有は通算4アンダー7位で最終日に臨む。 前年大会覇者のセキ・ユウティン(中国)は通算4オーバー63位で予選落ちを喫した。
2019/11/05国内女子 スペラルが首位発進 安田祐香8位/女子最終プロテスト初日 立ち、鬼塚貴理、澤田知佳、セキ・ユウティン(中国)ら6人が1打差の2位につけた。 安田祐香はアン・シネらと並び2アンダーの8位。三浦桃香、吉田優利、西郷真央らが1アンダーの15位タイにつけた。 大会は4
2017/06/24国内女子 【速報】鈴木愛、三ヶ島かなが暫定トップで後半へ 成田美寿々は森田遥、青木瀬令奈、セキ・ユウティン(中国)らと並び通算9アンダーにいる。アン・シネ(韓国)は通算6アンダーで13ホール目を終えた。
2023/03/01米国女子 渋野日向子はタイ&デンマークのツアー優勝者と初日同組/HSBC女子世界選手権 ・インジ、キム・ヒョージュの韓国勢と同組に入った。1番から午前9時1分(日本時間午前10時1分)にスタートする。 古江彩佳は日本ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)とエリザベス・ゾコル、渋野日向子は
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら 彩美悠、前年2位で2週連続優勝がかかる稲見萌寧が並んだ。 通算8アンダー4位にセキ・ユウティン(中国)、黄アルム、リ・ハナ、(ともに韓国)、山下美夢有。通算7アンダー8位に小祝さくら、堀琴音、永峰咲希
2023/12/22アマ・その他 プロデビュー戦の馬場咲希が3打差9位発進 畑岡奈紗14位/女子アジアツアー ディフェンディングチャンピオンであるプリンセス・スぺラル(フィリピン)らと同じ2オーバー24位。日本ツアー1勝のセキ・ユウティンは、妹のセキ・ユウリとともに3オーバー34位。11月のプロテストに合格した高野愛姫は4
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは1アンダー34位。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、2オーバー74
2019/06/23国内女子 「とにかく苦しかった」 藤田光里が逆転でステップアップ初優勝 にセキ・ユウティン(中国)とハン・スンジ(韓国)が並んだ。 首位から出たサイ・ペイイン(台湾)は「70」でプレーし、通算10アンダー5位で終えた。
2023/09/01国内女子 鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位 、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下美夢有は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら 今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/08/22国内女子 未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部 のセキ・ユウティン(中国)は2アンダー20位。7月「カストロールレディス」からの連勝を狙う山本景子は2オーバー65位と出遅れた。
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキ・ユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ラウンドを前に体調不良で棄権した。 <プロテスト通過者> 1/-9/イ・ソルラ 2T/-8/山路晶、西村優菜 4T/-5/安田祐香、劉依一 6T/-4/山下美夢有、澁澤莉絵留 8T/-3/セキ…
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ 「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 マークし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。8月「北海道meijiカップ」に続くツアー7勝目を目指して週末に臨む。 初日首位の今季年間女王、山下美夢有は、セキ・ユウティン(中国)とともに3打差の2位と
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ アンダーの3位に金澤志奈。2017年に下部ツアーで優勝した26歳がレギュラー初優勝を狙う。セキ・ユウティン(中国)が3アンダー4位に続いた。 首位スタートの申ジエ(韓国)は「74」で、通算2アンダー5位
2017/11/24国内女子 新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT (22位)らもファイナルに進んだ。一方で、香妻琴乃が1ランク及ばずの45位で進出を逃したほか、森美穂、井芹美保子、日本ツアー1年目のセキ・ユウティン(中国)らがサードで敗退した。 茨城県のアスレチック