2022/05/28国内男子

石川遼は2014年以来の「全英」に照準 7位で最終日へ

ギリギリ行けるかな」と望みをつないだ。 舞うような風の中でスタートした前半は、カップが奥に切られていた3番のパー3でティショットをグリーン奥のポットバンカーに入れてピンチに陥った。4mのパーパットを沈め
2021/04/03国内女子

高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ

コース上でも存分に発揮した。1番はアプローチを寄せ切れずに残した4mのパーパットをねじ込み、2番もバンカーから3mにつけてパーセーブ。3番(パー5)は3打目をグリーン右のピンサイドのフェアウェイに外して
2024/04/20シェブロン選手権

渋野日向子「自分に勝つしかない」 巻き返しの“69”

は続いており、1Wショットを左バンカーに入れた1番で4オン1パットのボギーを喫したが、3番(パー3)ですぐに取り返した。 6番でもボギーになってカットライン圏外の3オーバーになったが、その悔しさを
2024/07/07国内女子

櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位

。 「15番でバンカーに入れて寄せられなかったけど、3mぐらいのパーパットを決められて。そういうところも、良かった時の感覚というか。4打差あったけど優勝争いしている感覚で良かった」 緊迫感が高まった状態での