国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、後続に4打差の首位独走で最終日を迎えた申智愛（韓国）が、2010年の「ミズノクラシック」以来となる4年ぶりの勝利を飾った。日本ツアー専念を宣言し本格参戦となる

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」最終日、大山志保が初日から首位堅守でバーディ合戦を制し、逃げ切って今季初勝利をマークした。 この優勝により賞金1,080万円を加算し、今季賞金

37年ぶりの大会連覇に向けて、弾みをつける1発が飛び出した。国内女子ツアーの今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」初日。ディフェンディングチャンピオンのイ・ボミ（韓国）が

国内女子ツアー「日医工女子オープン」で、首位と2打差の2位で最終日を迎えたジョン・ヨンジュ（韓国）が、トーナメントレコード更新となる通算17アンダーをマークし、日本女子ツアー参戦1年目、12試合目に

国内女子ツアー「スタンレーレディス」の最終日、アン・ソンジュ（韓国）が李知姫（韓国）を逆転でかわし、4月の「ヤマハレディースオープン葛城」、5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」、6月の

国内女子ツアー「富士通レディース」で今季5勝目、通算18勝目を挙げたアン・ソンジュ（韓国）が、日本ツアーでの生涯獲得金額6億円超えを果たした。2010年から日本ツアーに参戦するアンは、デビューとなっ

国内女子ツアー「meijiカップ」で、2日目に単独首位に立った韓国の申智愛が通算12アンダーで逃げ切り、今年6月の「ニチレイレディス」に続く今季2勝目を飾った。 この優勝により賞金1,620万円を

国内女子ツアーの今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制したのは、今大会初出場のプロ2年目・20歳の鈴木愛。宮里藍が保持していた大会最年少優勝記録（21歳83日）を抜き

国内女子のステップ・アップ・ツアー今季第7戦「カストロールレディース」が、千葉県の富士OMGゴルフクラブ市原コースで開催され、通算7アンダー「137」ストロークで並んだ大竹エイカと香妻琴乃の

国内女子ツアー「CAT Ladies」で、最終日に3打差を逆転して3年ぶりの優勝を飾った上田桃子。前半に4バーディ1ボギーで3つスコアを伸ばすと、後半はリードを守る堅実なゴルフを見せ、1打差で森田

米国ツアーを主戦場とする宮里藍と宮里美香が、10月17日（金）に開幕する国内女子ツアー第31戦「富士通レディース」（千葉県・東急セブンハンドレッドC）に帰国参戦することが決まった。大会事務局が29日

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」で、プレーオフの末にアン・ソンジュ（韓国）を下して、プロ5年目でツアー初優勝を飾った酒井美紀。大会3日目には自己ベストを更新する「64」を叩き出し、自身初の

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」は、次週には米ツアー挑戦のために渡米する横峯さくらが通算18アンダーで優勝を果たした。自身の今季最終戦と決めた試合で、シーズン初勝利。ツアー通算

国内女子ツアーの今季最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」にアマチュアとして初出場中の勝みなみは、3日目に「75」を叩いて通算6オーバー。「なかなかラインを読み切れない」とグリーン上で苦しみ

国内女子ツアーのメジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」2日目。初日に10オーバー、115位と出遅れた15歳アマチュアの勝みなみが、10バーディ3ボギーの「65」をマークし、一気に“予選突破

挙げたいですね」と意気込みを語った。 初戦は3月7日に開幕する国内女子ツアー「ダイキンオーキッドレディス」。このオフは沖縄、グアムで合宿を組み開幕に備える予定だ。

国内女子ツアーの今季第6戦「スタジオアリス女子オープン」を制したのは、日本ツアー8年目のリ・エスド（韓国）。実に13回目となる最終日・最終組の好機をついにものにして、待望の初タイトルを獲得した

2014年国内女子のステップアップツアー初戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」が福岡CC和白Cで開幕した。日差しが強く午後からは初夏のような陽気となった初日。プロ4年目で地元福岡市出身の21

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」でプレーオフを制してツアー2勝目を飾った一ノ瀬優希。昨年の「Tポイントレディス」に続き、シーズン序盤での優勝で賞金ランキングも2位へと浮上

国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディス」を制したのは、昨年の賞金女王・森田理香子。重圧の中で迎えたシーズン序盤の1勝目に、「ホッとしました」と安堵の笑顔を浮かべた。 この勝利により森田は、賞金