2014/10/24国内女子

渡邉彩香が「63」で猛追2位 大山志保が単独首位守る

アン・ソンジュ(韓国)がさらに1打差、通算10アンダーの3位。渡邉と同じ初日19位から8バーディ、1ボギー「65」で回った西山ゆかりが、上田桃子と並び9アンダーの4位タイに順位を上げた。 森田理香子
2015/10/25国内女子

イ・ボミ3位で2億円突破お預け 李知姫が通算19勝目

マークして7位から浮上した。 ツアー史上初の年間獲得賞金2億円のかかったイ・ボミは、通算5アンダーの3位で森田理香子、渡邉彩香と並んで終え、大台突破はお預けとなった。 ツアー初優勝をかけ、最終組でスタート
2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2014/08/09国内女子

申智愛が首位 プロデビュー堀琴音は予選落ち

だ。通算6アンダーの5位で、森田理香子と酒井美紀、不動裕理、イ・ボミ(韓国)が追う展開だ。地元・北海道出身の藤田光里は笠りつ子、前田陽子と並ぶ5アンダーで9位タイで最終日へ。 今大会がプロデビュー戦と
2014/05/24国内女子

18歳アマの堀がまたV争い!単独首位アンを好調の成田らと追う

。再び優勝争いの渦中で最終日に突入する。 通算4アンダーの6位タイは横峯さくら、笠りつ子、斉藤裕子、フェービー・ヤオの4選手。初日首位タイにつけた森田理香子は通算3アンダーの10位タイと後退したが、依然として混戦模様の中、自身初の大会連覇に向けて巻き返しを狙う。
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー初制覇狙う比嘉真美子、イ・ボミが首位タイ浮上

・ルー(台湾)、3アンダー6位に不動裕理が続いている。 賞金ランクトップの森田理香子、同2位の吉田弓美子、同4位の堀奈津佳はともに通算イーブンパーの14位タイ。昨年大会覇者の有村智恵は「75」とスコアを落とし、大山志保、馬場ゆかり、成田美寿々らと並び通算3オーバの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2013/10/12国内女子

服部真夕が今季初Vに王手 横峯さくらが肉薄!

)、テレサ・ルー(台湾)の5人がならび予断は許さない。さらに1打差には、今季3勝目を狙う賞金女王レーストップの森田理香子のほか、櫻井有希、佐々木慶子、岡村咲の4人も続く。2007年大会優勝の上田桃子は2つ落とし、通算イーブンパーの34位タイで決勝ラウンドに進出した。
2008/04/08国内女子

ルーキー、アマチュアら若手たちの活躍に注目!

、ディフェンディングチャンピオンのペ・ジェヒをはじめ、佐伯三貴、古閑美保、有村智恵、諸見里しのぶら実力派選手が出場予定。また、前週7位タイに食い込んだ森田理香子、宮里美香らアマチュア2人の勢いも楽しみな存在だ。
2011/03/08国内女子

開幕戦を制した朴仁妃が昨年のリベンジを狙う!

森田理香子や7位の金田久美子など若手の活躍にも期待がかかる。 そして2週連続優勝を狙う朴だけではなく、先週優勝争いに加わった宋ボベや今季から日本ツアーに本格参戦しているイ・ボミ、パク・ヒヨンなど韓国勢が2試合連続で勝利を奪うか注目は尽きない。
2015/05/30国内女子

大江香織が2勝目へ単独首位 連覇狙うT.ルーが1打差

伸ばせず通算4アンダーの22位、アマチュアの勝みなみは通算2アンダーの36位に順位を落とした。 2013年の賞金王・森田理香子は通算3オーバーと振るわず、72位で今季2度目の予選落ちを喫した。
2015/03/13国内女子

全美貞が8アンダーで首位発進 勝みなみは10打差出遅れ

森田理香子や前週優勝のテレサ・ルー(台湾)らとともに48位と出遅れた。 昨年の「KKT杯バンテリンレディス」でアマ優勝を果たし、今季初出場の注目アマチュア勝みなみ(鹿児島高2年)も、2バーディ、2