2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

。 日本人最上位は、通算2アンダー5位の手嶋多一。通算1アンダー6位には、賞金ラングトップの小平智と、大会ホストプロの池田勇太がつけている。地元・沖縄出身の宮里優作は、通算3オーバーの16位とした。
2017/09/17国内男子

池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破

。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

して通算9アンダー単独首位で決勝ラウンドに進んだ。今平は賞金レース3位。レーストップを走るチャン・キム(アメリカ)不在の大会で、今季2勝目を狙いにいく。 首位から出た手嶋多一は「72」でとして通算7
2018/05/22国内男子

国内ツアー最長の新コース!“全英”行き切符は上位4人に

、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口徹、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。
2023/06/15国内シニア

片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突

日に50歳の誕生日を迎えた片山晋呉がシニアデビューを果たす。予選を通過した前週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジド」からの連戦となり、初日は深堀、兼本貴司と同組でプレー。19年の手嶋多一以来となるデビュー戦Vを目指す。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2020/11/29国内シニア

溝口英二がツアー3勝目 寺西明が賞金ランクトップに

争いは次週の2020年最終戦「金秀シニア 沖縄オープン」(沖縄・かねひで喜瀬CC)にもつれこんだ。 首位から出た手嶋多一は「75」と落とし、通算2アンダー10位。前回2018年大会を制した鈴木亨は通算イーブンパー19位で大会を終えた。
2020/12/04国内シニア

河村雅之が単独首位 賞金トップ・寺西明は40位と出遅れ

よく入りました。本当にきょうは運だけ」と振り返った。 2アンダー2位に白潟英純。昨年4月に開催された前回大会覇者の手嶋多一、白浜育男、福永和宏が1アンダー3位につけた。 賞金ランキング2位の篠崎紀夫は
2020/08/28国内シニア

藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場

圭一郎、手嶋多一といったレギュラーツアーでもお馴染みの選手も出場を予定。6月に51歳になった通算18勝の藤田寛之は初めてシニアの舞台を踏む。 大会は新型コロナウイルス感染拡大の防止策を講じた上でギャラリー
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位

3位には比嘉勉、小島正典、秋葉真一、熊谷則宏の4選手。1アンダーの7位に岡茂洋雄、手嶋多一、山中拓の3選手が続いている。 「日本シニアオープン」デビューとなる藤田寛之は、イーブンパー「70」で10位