2006/06/17国内男子

Y.E.ヤンと増田伸洋が暫定首位に!

続いて雨となり、サスペンデッドとなった。まず行なわれた第2ラウンドでは、平塚哲二、菊池純、友利勝良、谷原秀人の4人が、通算7アンダーで並んだ。 3ラウンド目に入って、通算8アンダーの暫定首位に立ったのは
2007/08/29国内男子

片山晋呉が連覇を狙う! 石川遼はプロツアー2戦目に挑む!

はじめ、谷口徹、近藤智弘、伊澤利光、平塚哲二といった現在賞金ランク上位の選手達。さらに前週の「KBCオーガスタゴルフトーナメント」で4年ぶりの復活勝利を果たした宮本勝昌にも注目だ。特に宮本は、石川が制し
2013/10/24国内男子

3連覇へ好発進 谷口徹が首位タイで滑り出す

つけた。 ブリヂストンスポーツと用具契約を結ぶその他のホストプロでは、近藤共弘、平塚哲二が1アンダー10位タイ。宮里優作、薗田峻輔、池田勇太は今田竜二らと同じく1オーバーの36位タイで初日を終えた
2006/11/25国内男子

原口鉄也とJ.M.シンが首位に並ぶ! 片山晋呉は8位タイ

、9アンダーの6位タイにも白佳和、林根基(台湾)の2人が続く混戦となっている。 強豪勢では、片山晋呉、丸山大輔、谷口徹の3人が通算8アンダーの8位タイ。深堀圭一郎は通算7アンダーの11位タイ。宮里優作、平塚哲二らも、通算6アンダーの13位タイと、まずまずのポジションを得ている。
2011/11/01欧州男子

世界の強豪が中国に集結! 日本勢は4人が出場

・カイマー(ドイツ)ら、世界を席巻中の欧州勢が中心に据わる。 日本からは、池田勇太、藤田寛之、松村道央、平塚哲二が出場を予定。池田は先週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で、背筋痛を理由に第2
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

人が続いた。 日本勢最上位は通算7アンダーの8位。浅地洋佑、池田勇太、平塚哲二、池村寛世、太田直己、初日にアルバトロスを記録した宮本勝昌が、招待選手のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、「67」で
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

は6バーディ、ノーボギーの「66」をマークした白佳和が、6アンダーで単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、5アンダーの2位に藤本佳則、片岡大育、呉阿順(中国)、塚田好宣、平塚哲二の5選手。4
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

ツアー未勝利の竹谷佳孝が首位に並ぶ 前年覇者は予選落ち

、谷原秀人、川村昌弘、平塚哲二、キム・ヒョンソン(韓国)ら実力者が虎視眈々と上位を狙う。2週間前に「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を制した手嶋多一は通算4アンダーの15位タイ、一方でディフェンディングチャンピオンの小平智は通算8オーバーの111位であえなく予選落ちとなった。
2013/11/07国内男子

池田勇太が単独首位!石川遼は36位発進

(オーストラリア)桑原克典の7人。藤田寛之、平塚哲二、キム・キョンテ(韓国)らが3アンダー11位タイにつけている。 そして、この大会が国内ツアー今季2戦目となる石川遼は、イーブンパーの36位タイ。4番から3連続
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

」(08、09年)、「東建ホームメイトカップ」(09、10年)といずれも連覇を果たしてのもの。今季初勝利を、自身3度目の連覇で飾ることができるか注目だ。 歴代優勝者のキム・キョンテ(韓国)、平塚哲二、2
2011/10/04国内男子

石川遼がリベンジ、池田がタイトル奪還に挑む!

続く秋の陣に向けて弾みをつける結果を残したいところだ。 一昨年の覇者である池田勇太も目を離せない存在だ。片山晋呉、藤田寛之、平塚哲二、薗田俊輔らも出場を予定。また、先月の「ANAオープン」で優勝争いを演じた16歳、アマチュアの伊藤誠道が出場を予定している。
2010/08/17国内男子

「全米プロ」帰りの藤田寛之が連覇に挑む

、今週の大会連覇という形で晴らすことができるか。 同じく「全米プロゴルフ選手権」に出場していた平塚哲二も出場。過密な日程となる中、今シーズン続けている好調なプレーを継続できるか注目だ。さらに、薗田峻輔
2010/08/31国内男子

石川遼、大会連覇をかけた一戦! 谷原にも注目!

見逃せない存在となるだろう。さらに、賞金ランキングトップの藤田寛之、同2位の谷口徹のほか、平塚哲二、薗田峻輔、池田勇太、丸山茂樹、片山晋呉らツアーを彩る主役たちが揃って出場を予定。名門・富士桜を舞台に、実力伯仲の戦いが繰り広げられる。
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<6>】

を勝つまで、キャディはやめられないですね。 僕らも悔しいけど、ずっと試合を引っ張っていた平塚哲二選手とキャディのノリ(清水くん)はもっともっと悔しいだろうな。キャディとして、ノリとは最後の最後まで