2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 選手が、96人を上限とする次週の最終予選会(ファイナルQT)に進出する。 千葉県の房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(95人)では、3週前のプロテストに合格した19歳の吉田優利が1アンダーの2位発進
2021/12/28世界ランキング 畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ 小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2022/11/22国内男子 山下美夢有、蝉川泰果、藤田寛之ら参戦 3ツアー対抗戦出場選手決定 推薦選手として3人が追加された。9ホールを使用し、ダブルスのポイント累計で順位を決める。 ■JLPGAチーム 山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々 ■JGTOチーム 比嘉一貴
2021/05/16国内女子 大里桃子がプレーオフ制してツアー2勝目 ささきしょうこが2位 ラウンドを「67」でプレーした24歳のささきしょうこは、2018年「樋口久子 三菱電機レディス」以来の4勝目を逃した。 初日首位だった吉田優利は、高橋彩華と並んで通算7アンダー3位。通算6アンダー5位に
2021/12/04国内女子 安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」 身体を作りたい」と意気込む。「下半身をメインにやりたいが、もっと食べて強くしたい。体力づくりと“食トレ”を並行してやりたい」 アマチュア時代に切磋琢磨した同年代の古江彩佳、西村優菜、吉田優利らはすでに
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 をしていた」。試合では自身初めてのエースに同組の吉田優利、勝みなみらとハイタッチして喜んだ。 賞金500万円(複数の場合均等割り)をゲットしたが、「キャディさん(佐々木ひろし氏)と折半する約束
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 国際高3年)、山口すず夏(共立女子第二高2年)、吉田優利(麗澤高2年)が通算イーブンパーの9位タイに並び、3人がローアマタイトルを獲得。アマチュアがトップ10に3人入ったのは、畑岡奈紗がアマ優勝を
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT (95人)では22人が通過。辻梨恵が通算11アンダーで2位の植竹希望に7打差をつけ、トップでファイナルに進んだ。ことしプロテストに合格した吉田優利が通算1オーバー5位。アン・シネ(韓国)は通算6
2022/12/01国内男子 「3ツアーズ」女子メンバーが西郷真央から堀琴音に変更 吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々が出場する。 <LPGAの「3ツアーズ」出場規定(抜粋)> 第2条(出場義務) 1.協会選考選手は、正当な理由なく本大会を欠場することはできない。ただし、協会選考選手が
2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 )は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 は、弟のミンウ・リーとともに母国で男女それぞれのフィールドに登場。さらにジェニファー・カップチョとアシュリー・ブハイ(南アフリカ)の今季メジャー優勝者、日本ツアーから吉田優利、歴代優勝者の申ジエ(韓国)も出場する。
2022/12/03欧州男子 アダム・スコットがイーグル締めで単独首位 久常涼は7位浮上 位に後退した。 日本勢は「71」の吉田優利が5アンダー7位でラスト18ホール。杉原彩花は9オーバー36位で最終日に進めず大会を終えた。
2022/07/02国内女子 好調の要因は「ないです」 後半失速も笑う大出瑞月が首位浮上 、吉田優利、小野祐夢と並んで首位タイで大会を折り返した。 前半11番で「10歩ぐらい」のロングパットを沈めてバーディが先行すると、続く12、13番も獲って3連続バーディで勢いに乗り、15番、18番でも
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2021/11/16国内女子 シード争い最終戦 稲見萌寧と古江彩佳の女王争い決着の可能性も 食らいつきたいところ。予選ラウンドは稲見が吉田優利と原英莉花、古江が勝みなみ、渋野日向子と同組に入った。 前週予選落ちを喫し、15日が誕生日だった渋野は23歳で迎える初戦。12月の米女子ツアーQスクール
2024/05/10米国女子 渋野日向子と畑岡奈紗が日本勢最上位スタート 6連勝かかるネリー・コルダと並ぶ18位 外れたのかな、みたいな。本当に惜しかった」と振り返った。 吉田優利は2アンダー36位、西郷真央は1アンダー48位とアンダーパーでの滑り出し。勝みなみ、笹生優花、西村優菜は1オーバー89位。稲見萌寧は5オーバー135位と大きく出遅れた。
2024/04/27米国女子 西郷真央は31位で決勝へ 畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子も通過 奈紗は82位から「71」とし、カットライン上の通算2オーバー61位に滑り込んだ。 吉田優利は60位から「75」、稲見萌寧は128位から「71」で回り、ともに通算5オーバーの105位で予選落ちした。
2024/05/11米国女子 ネリー・コルダが前人未到6連勝へ3位浮上 畑岡奈紗6位 渋野日向子は予選落ち ラウンドができれば」と笑顔で話した。 西郷真央が3アンダー16位、この日「69」の笹生優花が2アンダー29位。吉田優利と西村優菜がイーブンパー48位で予選を通過した。 勝みなみは2オーバー73位でカット