2023/01/13米国男子

【速報】連覇かかる松山英樹は初日「68」

バウンスバック。17番(パー3)もグリーンサイドのバンカーからボギーとした直後、最終18番(パー5)を2オン2パットのバーディで締めくくった。 PGAツアー初出場の蝉川泰果はイーブンパー、中島と…
2021/10/22米国男子

松山英樹が単独首位で週末へ 後続に1打差

通算1アンダー20 位。アマチュアの中島(日体大3年)は木下稜介らとともに2オーバー44位。 「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレは4オーバー58位に後退した。
2022/04/07マスターズ

雷雨で「マスターズ」開幕は30分遅れに 松山は日本時間8日午前0時15分スタート

の午前8時半(日本時間午後9時半)になると発表された。 松山は午前11時15分(日本時間8日午前0時15分)のスタートとなる。 タイガー・ウッズは松山の一組前、金谷拓実は午後0時32分(同1時32分)、アマチュアの中島(日体大)は午後1時05分(同2時05分)となる予定だ。
2022/01/17世界ランキング

松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク

返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島(日体大
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹とラッセル・ヘンリーのプレーオフへ

バーディで1打差に詰め寄り、最終18番(パー5)で追いついた。松山は7バーディ「63」をマークした。 小平智は6バーディ、1ボギーと連日の「65」で通算15アンダー12位。アマチュアの中島(日体大3年)は5バーディ、2ボギーの「67」で通算10アンダー41位で4日間の戦いを終えた。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

位。前年覇者の片岡大育は通算イーブンパー31位。アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島(代々木高3年)は「76」とスコアを落として通算3オーバー48位で終えた。
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

の「70」で、通算1アンダー10位。ベテランの片山晋呉と宮本勝昌が並んだ。 アマチュアでは、中島(日体大2年)がイーブンパー13位。 初日78位と出遅れた石川遼は「67」とスコアを伸ばし、通算4オーバー39位で予選を通過した。
2021/09/23国内男子

今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら

)や、“戦うゴルフ部監督”の阿部裕樹ら9選手がつけている。 世界アマチュアランク1位の中島(日体大3年)は3アンダーで、ディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲や、賞金ランク1位の星野陸也と並ぶ24位。米下部ツアーへの挑戦を表明した石川遼は、1アンダー48位とした。
2022/05/13国内男子

大西魁斗が単独首位 星野陸也2打差、石川遼は7位に浮上

出た石川遼は、ボギーなしの3バーディで回って通算3アンダー7位に浮上。そのほか、世界アマチュアランキング1位の中島(日体大)が通算2アンダー15位、首位から出た岩田寛は1バーディ、5ボギーの「74」と4つ落として通算1アンダー20位に後退した。
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

比嘉一貴がメジャー初V 逆転で今季2勝目

に入った。9アンダーの4位にオーストラリア出身のアンソニー・クウェイル。 地元・茨城出身の星野陸也は通算6アンダーの7位。アマチュアの中島は通算4アンダーで今平周吾らと並んで11位だった。石川遼は通算1アンダーの28位で終えた。
2019/09/27アマ・その他

米澤蓮が1打差2位に浮上 金谷拓実は12位/アジアアマ

は、9位から出た桂川有人 (日大3年)が「70」でプレーし、5位に順位を上げた。大会連覇がかかるアマチュア世界ランキング1位の金谷拓実(東北福祉大3年)と、中島(日本体育大1年)は3アンダー12位
2021/10/16米国男子

米ツアー1勝の今田竜二が「ZOZO」出場へ

、テレビ局のラウンドリポーターなどで活躍、日本で初開催された19年の「ZOZO」でもリポーターを務めた。 日本勢はすでに松山英樹、小平智、星野陸也、今平周吾、金谷拓実、アマチュア中島(日体大)らの出場が発表されている。
2021/10/01国内男子

アマチュア河本力が初優勝 「64」で6打差逆転/男子下部

everyone PROJECT Challenge」以来。 レギュラーツアーでは前週の「パナソニックオープン」で、日体大3年の中島が史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。 首位から出たミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)は「71」と伸ばせず。勝俣陵、岩井亮磨と並んで通算8アンダー2位に終わった。
2018/09/09アマ・その他

金谷拓実が個人戦2位 日本は15位/世界アマチーム選手権

、通算22アンダーとして個人戦を2位で終えた。優勝したアレハンドロ・デル・レイ(スペイン)には1打及ばなかった。 今野大喜(日本大4年)は通算10オーバーの135位。2日目まで棄権した中島(代々木