2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

初めてまだ4ヶ月くらいですが、ドライバーが右に行ってばかりで、あまり飛びませんね。今、レッスンに通っていて、体の回転を覚えているところですが、ダフことも多いし、ボールがなかなかまっすぐに飛んでくれ
2019/02/16クラブ試打 三者三様

TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打

、たぶん実際の芝で打ってもダフ心配はいっさい感じられない。この抜け感が安心感や打感の良さにつながり、本当にレベルの高いアイアンだと思います。本間さん、さすがです…(笑)」 ■万振りマン(33) 登録者1万
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

、ドライバーもダフようになってくるので、注意が必要です。 軸をキープするのではなく右膝をキープすべし 軸をキープするというのは間違いではないのですが、頭を動かさない意識でいたつもりでも、実際はやっぱり流れ
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

による計測以前に、結構ダフことが多いので、なかなかうまく計測できないショットも目立ちました。ビデオの分析では、Vゾーンのかなり上から下りていて、まずアウトサイドインの軌道に陥っていることは間違いないと
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフことが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これを改善するためにはハンドファーストでダウンブローにインパクトすべきですが、手元を先行させようとしても、なかなかうまくいかないもの。今回は、ロングアイアンで引っかかるという受講者に、ハンドファーストインパクトで打つための基本をレクチャーします。 今回の受講者は… 「5番アイアンに苦手意識があって悩んでいます。もともとはスライスが多かったのですが、インサイドの低い位置からクラブを下ろすように意識してい...
2013/06/12サイエンスフィット

ショートアプローチをノーミスにする構え方!

ダフせるくらいのイメージでちょうど良いんです。 レッスン後の変化を検証 プロのショートアプローチでは、アドレスとインパクトの体勢が、写真では見分けがつかないくらいになります。アドレスを改善したことで
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

なかなか当たらないので、ミート率も上げたいですし、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 ドライバーは当たっても、アイアンではダフリに 堀尾プロ「インサイドアウト軌道の河本さんは、クラブがVゾーン…
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

ダフリやトップが出まくりです」 「テークバックでは伸び上がって、ダウンスイングではしゃがみ込んでしまう癖があることは分かっています。スイングが上下するので、もうダフリやトップが出まくり。スイング中
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

ます。小さな振り幅でも距離を出せるので、ミート率は落ちないし、ダフリやトップなどの大きなミスもでにくい。少々の芝の抵抗も球の強さがあるので、最悪グリーンに乗せることだけはできるはずです。 グリーン奥…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

られない状況も発生します。重要なのは、無理に上げようとしないこと。まずはダフリやトップのミスを出さないための打ち方をマスターしてください。高さが出にくいため、最も高さが出てくれるサンドウェッジが使用…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリやトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

の形をしていますが、イメージはアイアンと同じような感覚を持つことが重要です。ボール位置を左足寄りにしすぎたり、FWのように払い打つ感覚だと、チョロやダフリといったミスにつながってしまいます
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

ドライバーはスライスが多く、フェアウェイウッドはダフって上手く当たらないという木曽さん。今回は、テークバックに重点を置いた、ショートレッスンで、プロの位置するスイングプレーンに激変!! 今回の受講者
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

持って、今までのイメージで振ると、手前を大きくダフってしまうはず。しかし、何度も繰り返しているうちに、ボールにしっかり当てられるようになります。ダウンスイングで右手の角度を変えないことがコツだと分かる