2013/04/14PGAコラム

波乱に始まり波乱で終わるマスターズ

・スネデカーとアンヘル・カブレラの2人。リーダーボードのすぐ後につけているのは、アダム・スコット、マーク・レイシュマン、ジェイソンデイのオーストラリア3人衆だ。 スネデカーとカブレラにアドバンテージが…
2015/09/05米国男子

プレジデンツカップ出場メンバーは次週決定

それぞれ2枠がキャプテン推薦にゆだねられる。 世界選抜はジェイソンデイ(オーストラリア)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、アダム・スコット(オーストラリア)、松山英樹らが当確。上位10人に韓国籍の…
2015/10/08米国男子

松山&スコット組は敗れる 初日は米国選抜の4勝1敗

)&マーク・レイシュマン(オーストラリア)とジョーダン・スピース&ダスティン・ジョンソンは4&3で、どちらも米国選抜ペアが常にリードする展開での完勝だった。 第4マッチのジェイソンデイ&スティーブン…
2013/11/27ヨーロピアンツアー公式

躍動のデンマーク人、マドセンが集団を抜け出す

オーストラリアのジェイソンデイに敗れ2位となったトーマス・ビヨーンが優勝していたらデンマーク人の同週末ダブル優勝となるところであったが、例え年長者の方に凱歌が上がらなかったとしても、デンマークの人々は
2014/04/09ヨーロピアンツアー公式

オーガスタで高みを見据えるステンソン

人である。そのうちの一人のジェイソンデイは優勝により世界の頂点に上り詰めることができ、同じく前回王者のアダム・スコットは3位タイ(2選手まで)かそれ以上で偉業達成となる。 ステンソンは2位タイ
2013/04/13マスターズ

タイガーは7位タイ 会心のショットからまさかの不運

バーディ、2ボギーの「71」、通算3アンダー。 2日間で12個のバーディを奪い通算6アンダーで単独トップに立っているジェイソンデイ(オーストラリア)とは3打差の7位タイと射程距離、明日のムービングデイ
2016/11/23ヨーロピアンツアー公式

ゴルフW杯をもっと楽しむために!知っておきたいアレコレ

前回大会を振り返る ゴルフワールドカップの前回大会となると、ロイヤルメルボルンで開催された2013年大会まで遡らなければならない。3年前、個人トロフィーを掲げて地元ファンを歓喜させたジェイソンデイ
2014/09/01PGAコラム

首位ヘンリーはマキロイらの追い上げにも平静

不思議に思っているだろう。 直近のメジャー2大会で優勝した世界ランキング1位のロリー・マキロイは、3日目に「64」とし急浮上。フェデックスカップランキング2位で今大会をスタートしたジェイソンデイも、先週…
2016/01/27ヨーロピアンツアー公式

カタール再訪に胸を躍らすガルシア

HSBCゴルフ選手権」を制したことにより、世界4位にランキングを上げ、これで公式世界ゴルフランキングのトップ4は、最年長のジェイソンデイが28歳、ファウラーが27歳、ロリー・マキロイが26歳、そして…
2014/09/13PGAコラム

10ミリオン争いもあと2日 手に入れるのは誰だ!?

ロリー・マキロイは通算6アンダーで2位タイ。ジェイソンデイも同じく2位タイだが、ランキングは10位のため、運命を自分の力だけでコントロールできる3人とは状況が異なる。 バッバ・ワトソンとハンター…
2013/06/17全米オープン

J.ローズが逆転で初メジャー制覇!松山が10位タイ

タッチでバーディを奪い、14番以降ボギーを2つ叩くが最終日をイーブンパーにまとめ通算1オーバーでメジャー初制覇を果たした。 ミケルソンと並び2位タイはジェイソンデイ(オーストラリア)。最終日にスコアを…
2016/01/06佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑180>スマイリー・カウフマン(前編)

・スピース(22)、ロリー・マキロイ(26)、ジェイソンデイ(28)のニュービッグ3。タイガー・ウッズ主催で昨年最後の試合ヒーローワールドチャレンジ(ポイント対象外試合)に優勝したバッバ・ワトソン(36…
2003/07/15米国男子

全英オープン最終予選結果

・バーンズ、ジョナサン・バード、グレン・デイ、ニック・ドーティ、パー・ユリック・ヨハンソン、ジェフ・マガートなど。
2015/10/06米国男子

松山英樹ら世界選抜が韓国で米国選抜を迎え撃つ!

ゴルフ選手権」を制したジェイソンデイ(オーストラリア)をはじめ、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、アダム・スコット(オーストラリア)といったメジャー覇者がエース格。 2大会連続出場となる松山英樹の…
2013/09/03米国男子

松山英樹がプレジデンツカップ・メンバー入り確定!

ジェイソンデイ(オーストラリア) 3.チャール・シュワルツェル(南アフリカ) 4.アーニー・エルス(南アフリカ) 5.ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)* 6.松山英樹(日本)* 7.ブランデン・グレース…