2023/08/28米国女子 畑岡奈紗はドロー弾道に手応え「全部のパー5で伸ばせた」 のパー5の15番でもしっかりとスコアを伸ばし、「全部のパー5で伸ばせたのは良かった」とうなずく。 ドライバーも安定した。予選2日間ともに57%(7/14)を記録していたフェアウェイキープ率は3日目
2023/09/01米国女子 【速報】渋野日向子はバーディ締めで初日「67」 古江彩佳2アンダーで終盤 バーディ、ボギーなしの「70」で回り、2アンダーでホールアウトした。畑岡奈紗は2ボギーを記録した後、上がり3ホールで2バーディを奪って「72」のイーブンパー。野村敏京は4オーバーと出遅れた。
2023/05/18国内女子 岩井明愛 起床は出発13分前…それでも前半ハーフタイ記録「29」 豊田市/石井操) ※国内ツアー:パー35の9ホール最少ストローク記録「29」 選手名/年度/大会名/ラウンド/コース ・林菜乃子/2021年/TOTOジャパンクラシック/1R/瀬田ゴルフコース北C(アウト) ・古江彩佳/2022年/TOTOジャパンクラシック/3R/瀬田ゴルフコース北C(アウト)
2023/05/19国内女子 29歳になった“練習の虫”に変化 鈴木愛が雨もプラスにボギーなし「67」 ◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 2日目(19日)◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd(パー71)◇雨(観衆2543人) 31.3℃を記録した初日から一転、早朝から雨が降った2日目
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 摂取カロリーは約半分に デシャンボーがスリムに暫定2位発進 も15kg近くシェイプアップしたが、「スピードは衰えていない」とこの日は2つの計測ホールで平均347ydを記録した。 傍から見れば、ここまで遠回りをしたようでもデシャンボーの表情は晴れやか。「僕は死ぬ
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 ボールマーカー戻し忘れ 松山英樹の同伴競技者がうっかりミスで予選落ち 受けた。前半16番、60㎝のパーパットを誤所からプレー。前ホールまでに3バーディ(1ボギー)とスコアを伸ばした直後にダブルボギーが記録された。 もうひとりの同伴競技者だったトミー・フリートウッド
2023/05/14米国女子 パットで失速の畑岡奈紗は首位と6打差 ショットは復調「5連戦で一番」 。フェアウェイキープも、パーオンも失敗したのはいずれも3ホールだった反面、18ホールで3日間最悪の33パットを記録した。 7位から「71」で通算6アンダー9位に後退した。首位との差は3打から6打に
2015/02/26国内女子 堀琴音と豊永志帆 東芝と3年間の所属契約 フォンと連携して消費カロリーや睡眠時間、食事内容などを記録・管理する東芝のリストバンド型活動量計「アクティバンド」を手首に装着することで、健康面のサポートも受ける。 試合でも腕に巻いたままプレーすると
2023/10/07国内男子 FWキープ率80%は目前 “曲げない男”稲森佑貴が今季初Vに照準 ?初日は100%でしょ。昨日は3つ外した(78.57%)けど、今日は…1回だけか」。バーディ数など積み重ねでなく、下がりもする変動制の記録を頭の片隅に常に置いている。 もちろん、それはあくまで勝つため
2023/10/08米国女子 次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる 記録した。 好調さは本物のよう。今週は2日目の「65」が効き、3日目を終えて通算6アンダーの2位にいる。後半17番(パー5)、残り30ydからのロブショットでピンそば3mにつけ、バーディを奪ったのがこの
2002/06/28欧州男子 欧州ツアー「アイルランドオープン」初日 記録に残らないが、これは不幸中の幸いなのだろうか? ◇初日の結果 1位(-5・66):フレッド・ファンク 1位(-5・66):ヨアキム・ヘッグマン 1位(-5・66):ニック・ドハティ 1位(-5・66
2022/10/06国内男子 幻の自己ベストで6年ぶり2度目の首位発進 小袋秀人「貯金できた」 イーグル5バーディ、1ボギーの自己ベストを1打更新する「65」だった。「あんまり気にしていない。スコアの更新よりも優勝の記録が残ったほうが自分はうれしい」。プロとしては当然だが、“幻の自己ベスト”を気に
2002/08/27欧州男子 アダム・スコット「欧州ツアー」に残る アンダーは、欧州ツアー史上2番目の最少スコアになるなど、さまざまな記録を達成した上に世界ランキングもついに49位。ここでアダム・スコットは岐路に立つ。米ツアーに向かい大物たちと戦うか、欧州ツアーで修行を積む
2011/11/27米国男子 チームジャパンは終盤に崩れる 立て直した。ところが、17番で池田のティショットは右に曲がって池の中へ。この日2つ目のダブルボギーを記録すると、最終18番は平塚のティショットが左に行き、3オン2パットのボギー。 スコアを伸ばすどころか
2011/11/17GDOEYE 静寂に包まれたタイガー 。一度もUPを奪えないままDOWNを重ね、12ホールを終えたところで7DOWN。6ホールを残し、7&6という大敗を喫した。 6ホールを残しての敗北は、ダブルス戦では今大会のワースト記録。「全く
2023/05/31米国女子 “準優勝”のあとは深夜便で大陸横断 古江彩佳は「爆睡」で回復図る トップ5入りを記録した。4月のメジャー「シェブロン選手権」を制したリリア・ヴが引っ張る年間ポイントレースで、古江は6位にいる。「今のところすごく上出来かなとは思います。まだシーズンが半分、行ってない中で
2023/06/01米国男子 松山英樹は歴代覇者組での予選Rへ 比嘉一貴は練習場で最終調整 を確認すると、今度はドライビングレンジに向かい、午後2時前まで打ち込んでコースを後にした。 2014年に米ツアー初優勝を遂げ、未だ破られていない大会最年少優勝(22歳3カ月7日)記録を持つ本大会
2023/06/03米国男子 松山英樹が無傷の「65」で急浮上 「久々にいい位置」で週末へ ショットが冴えわたり、グリーンを外したのは13番と16番(パー3)の2ホールのみ。パーオン率は88.89%(16/18)を記録した。 101ydからスピンバックさせてピンに絡めた11番(パー5)で
2023/06/30米国男子 7週ぶり米ツアーに「あー、この感じ」 小平智は池ポチャから10mパーセーブも チャンスを逃し、風に迷った8番は好感触のセカンドが奥まで飛んでボギー。9番(パー3)も左奥にこぼしてスコアを落とした。 フィールド平均スコアがアンダーパーとなる「70.372」を記録した伸ばし合いにあって
2023/06/17国内女子 「攻める派」岩井明愛 人生ベスト「62」で2位に急浮上 ◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目(17日)◇袖ヶ浦CC新袖コース(千葉)◇6621yd(パー72)◇晴れ(観衆5737人) 58位から出た岩井明愛がノーボギーの10バーディで大会コース記録を1打