2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落

いけないプレーが求められていた。 「何とかボギーで耐えたかったですけど、OBが予想外というか、立て直せなかったですね」という15番。17番ではを読み間違えて手前の池に落としてダブルボギーとし、通算6
2022/06/11国内男子

4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間

グリーンのピッチマークは依然として浅く、「が早くから出てきた。無理せずに、という状況」も相まって、タスクをこなすのに集中した。首位に3打差となる通算16アンダーを呼び込んだ、5バーディ、ボギーなしの
2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

、すべて入りそうだった。私もうまくなりたい」。4日前に敗れた相手から、初勝利へのヒントも得る。「あしたはが吹く予報。きょうのようにはうまくいかないと思うけれど、たくさんバーディを獲って伸ばしていきたい」とタイトル奪取に邁進する。(千葉県袖ケ浦市/桂川洋一)
2022/03/20国内女子

結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」

たベテランは、これで日米男女を通じて通算32勝。「安定していた。精神的に強くなった」と堀の成長に目を細めた。「グリーンのラインもも距離も分かんない。僕の仕事は基本、笑わしてナンボ」と得意のオヤジ
2022/12/02国内女子

QT52位で終戦 藤田光里「全力でプレーできた4日間」

ことを頑張ろうと思った」と振り返った。 雨、、そして寒さと、タフなコンディションとなった今年のQT。「コンディションのいい(天気の)日に崩してしまってもったいなかった」と初日と3日目にたたいた「75
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

単独首位をキープ。初日からトップを守る完全優勝、2019年「関西オープン」以来となるツアー2勝目へ前進した。 今大会の目標は“各日4アンダー”。ティショットでを読み切れずに左へOBとなった15番の
2021/05/01国内女子

岩井ツインズ姉・明愛が史上8人目のアマV視界

アグレッシブだった。12番、18番のパー5で2オンに成功。「距離が足りていれば、私は狙っていくスタイル。そこでバーディが獲れたので、攻めのプレーができたかな」とうなずいた。前日のラウンド後から対策で
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

。自分の打った感触ではすごく飛んでないなというのが多かった」。今週は石川遼、イ・ボミらのバッグも担いできた経験豊富な佐藤賢和キャディとのタッグ。「ラフのフライヤーの見分け方とか、の計算とか、相談できるの