2023/12/10国内男子

石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛

(シニアの)藤田(寛之)さんと一緒に回れたのがすっごく楽しかった。塚田(好宣)さんとも久しぶりにプレーして、ほかのツアーの選手とプレーできるのはかなり新鮮」と振り返る。 とは言いつつも、が前半5番の
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

、開幕戦を制した今平の連覇がかかるほか、リベンジを期す近藤、2年連続プレーオフで敗れている大槻、今季2勝目を狙うらに注目が集まる。 今季レギュラーツアー初出場となる丸山茂樹の長男・丸山奨王
2023/03/31国内男子

憧れの先輩2人と上位で再会 20歳の田中裕基が3位で週末へ

アンダー7位タイで決勝ラウンドに進んだは、興国高(大阪府)の2学年上の先輩にあたる。「高校のころから強くて、ついていかないと、と思っていた」と振り返る。 かつて縁のあった2人の先輩プロと同じ舞台
2023/04/20国内男子

きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進

が、同学年のの破竹の勢いを横目に、静かに「流れが来る」ときへの準備を整えていた。 3月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の期間中から、アイアンでこれまでの持ち球とは逆、ドローボールへの自信が
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

プレッシャーは全然違う。(は)強い勝ち方だった」とたたえた。 期待が注がれた大会で“初任給”となる賞金29万3142円を獲得。使い方は頭になかったものの、「家族やいつも応援してくれた人に恩返ししたい
2022/12/10国内男子

一年を締めくくる3ツアー対抗戦 山下美夢有、稲見萌寧らJLPGAチーム3連覇なるか

上り詰めた山下美夢有の3人が各チームをけん引する。 史上初めてアマチュアでツアー2勝を挙げた、ルーキーイヤーで2勝を挙げた河本力、シニア初優勝を含む2勝で賞金ランク2位の藤田寛之といった今年のゴルフ界を彩ったメンバーが集結。各ツアーのプライドをかけた熱戦で一年を締めくくる。
2022/11/12国内男子

「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回

、同じ組に入ったともに21歳のと中島啓太はいずれも出だし10番から2連続バーディ発進。一方、26歳はダブルボギー、ボギーでスタート。つまずきは、それで終わらない。さらにボギーとダボを1つずつ記録し
2022/11/18国内男子

大槻智春が「63」で首位浮上 1打差3位に比嘉一貴ら 石川遼31位

。 連覇を狙うチャン・キムは通算3アンダー25位。前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝の石川遼は「68」で回り、プロ3戦目の、アーロン・ワイズらと並んで通算2アンダー31位で決勝ラウンドを迎える。 中島啓太は通算3オーバー74位で予選落ちした。
2023/11/09国内男子

23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場

2000年大会だった。この日、一緒に回ったがこの世に生まれる2カ月前の話である。 2人は当時、同じ東北福祉大ゴルフ部のアマチュアとしてプロツアーへの推薦出場を重ね、宮城・仙台から車で全国を奔走し
2023/07/28日本プロ

平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位

)、と同じ8位に後退した。 賞金ランキング1位の中島啓太は3バーディ、3ボギーの「72」で1アンダーまま19位。「68」で回ったランク2位の金谷拓実らと並んだ。 初日首位にいた池村寛世は4ボギー3ダブルボギーの「82」の大たたきから通算6オーバーで予選落ちした。