2023/09/14国内男子 ウッズのチップインに憧れて 輪厚“4連覇”の鳥海颯汰が6位発進 ツアーで優勝しているので、それに乗っかっていきたい」と中島啓太や蝉川泰果らを追いかけながらツアー参戦を目指している。 持ち味は「チップインとか、アグレッシブなゴルフ」と自負している。「ツアーに出
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 ペアリングも発表され、河本は桂川、蝉川泰果と同組。石川は中島、永野竜太郎と、星野は金谷、今平周吾とともにプレーする。
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 (シニアの)藤田(寛之)さんと一緒に回れたのがすっごく楽しかった。塚田(好宣)さんとも久しぶりにプレーして、ほかのツアーの選手とプレーできるのはかなり新鮮」と振り返る。 とは言いつつも、蝉川泰果が前半5番の
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に にフロリダ州で行われるPGAツアーと下部コーンフェリーツアーの出場権がかかる最終予選会(ファイナルクオリファイイングステージ/TPCソーグラス)に挑戦できる。中島は3位の蝉川泰果に約4954万円差を
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に 、開幕戦を制した今平の連覇がかかるほか、リベンジを期す近藤、2年連続プレーオフで敗れている大槻、今季2勝目を狙う蝉川泰果らに注目が集まる。 今季レギュラーツアー初出場となる丸山茂樹の長男・丸山奨王
2023/05/21国内男子 2勝ともセルフプレー パグンサンが“ひとりゴルフ”を好むワケ 。「電動カートだと背負わなくてもいいので楽ですから」。11日に45歳になり、自分の体力も考慮した。 2位の蝉川泰果に1打差をつけて出たこの日は、7バーディ、3ボギー「66」でプレー。最終18番はボギー
2023/03/31国内男子 憧れの先輩2人と上位で再会 20歳の田中裕基が3位で週末へ アンダー7位タイで決勝ラウンドに進んだ蝉川泰果は、興国高(大阪府)の2学年上の先輩にあたる。「高校のころから強くて、ついていかないと、と思っていた」と振り返る。 かつて縁のあった2人の先輩プロと同じ舞台
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに いいな」と多くは語らない。それでも、一昨年に優勝を明け渡した中島、前年覇者の蝉川泰果の飛躍については「いい意味で刺激はもらえている」という。35歳に、闘志は宿っている。(兵庫県小野市/石井操)
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み 。(大阪府茨木市/亀山泰宏) <日本ツアー賞金ランキング上位者> 1/金谷拓実/1億773万2999円 2/中島啓太/1億652万6179円 3/ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 プロの松山英樹らをサポートし、今週開催される海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)では蝉川泰果のバッグを担ぐプロキャディの進藤大典氏が発起人を務め、将来世界に羽ばたく
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 が、同学年の蝉川泰果の破竹の勢いを横目に、静かに「流れが来る」ときへの準備を整えていた。 3月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の期間中から、アイアンでこれまでの持ち球とは逆、ドローボールへの自信が
2022/09/25国内男子 中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は? プレッシャーは全然違う。(蝉川泰果は)強い勝ち方だった」とたたえた。 期待が注がれた大会で“初任給”となる賞金29万3142円を獲得。使い方は頭になかったものの、「家族やいつも応援してくれた人に恩返ししたい
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 Golf Tournament」) 河本力(2021年「TIチャレンジ in 東条の森」) 蝉川泰果(2022年「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」) 高宮千聖(2022年「JAPAN
2022/12/10国内男子 一年を締めくくる3ツアー対抗戦 山下美夢有、稲見萌寧らJLPGAチーム3連覇なるか 上り詰めた山下美夢有の3人が各チームをけん引する。 史上初めてアマチュアでツアー2勝を挙げた蝉川泰果、ルーキーイヤーで2勝を挙げた河本力、シニア初優勝を含む2勝で賞金ランク2位の藤田寛之といった今年のゴルフ界を彩ったメンバーが集結。各ツアーのプライドをかけた熱戦で一年を締めくくる。
2022/11/12国内男子 「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回 、同じ組に入ったともに21歳の蝉川泰果と中島啓太はいずれも出だし10番から2連続バーディ発進。一方、26歳はダブルボギー、ボギーでスタート。つまずきは、それで終わらない。さらにボギーとダボを1つずつ記録し
2022/11/18国内男子 大槻智春が「63」で首位浮上 1打差3位に比嘉一貴ら 石川遼31位 。 連覇を狙うチャン・キムは通算3アンダー25位。前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝の石川遼は「68」で回り、プロ3戦目の蝉川泰果、アーロン・ワイズらと並んで通算2アンダー31位で決勝ラウンドを迎える。 中島啓太は通算3オーバー74位で予選落ちした。
2023/10/13日本オープン 金谷拓実は薄氷の通過 アダム・スコット1打届かず「戦略を変えるしか…」 して、次に向けて頑張ります」とコメント。残ったチャンスで巻き返しをかける。 金谷、ディフェンディングチャンピオンの蝉川泰果とともに回ったアダム・スコット(オーストラリア)は2016年大会以来2度目の
2023/11/09国内男子 23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場 2000年大会だった。この日、一緒に回った蝉川泰果がこの世に生まれる2カ月前の話である。 2人は当時、同じ東北福祉大ゴルフ部のアマチュアとしてプロツアーへの推薦出場を重ね、宮城・仙台から車で全国を奔走し
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 )、蝉川泰果と同じ8位に後退した。 賞金ランキング1位の中島啓太は3バーディ、3ボギーの「72」で1アンダーまま19位。「68」で回ったランク2位の金谷拓実らと並んだ。 初日首位にいた池村寛世は4ボギー3ダブルボギーの「82」の大たたきから通算6オーバーで予選落ちした。