2018/11/18国内女子

勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ

14アンダーの3位に菊地絵理香が入った。 首位タイから出たアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)と有村智恵は通算12アンダーの7位で終えた。 27位で終えたアン・ソンジュ(韓国)が、4年ぶり4度目の賞金女王になった。
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアン・ソンジュ、ユン
2018/11/24ツアー選手権

「高麗芝にはマレット型」 永峰咲希が握るスパイダー

グリーンも高麗芝で、同じパターを使用した。菊地絵理香らとのプレーオフを制し、「縁起が良いのもあるけど、芝目の強いグリーンにはやっぱりこれなんだと再確認できた大会」と振り返る。 このパターは2017年の
2021/12/12国内男子

女子が大会連覇 MVPは西郷真央/3ツアー対抗戦

ボール方式で争われた。西郷と菊地絵理香のペアが4ptを獲得するなどJLPGAが計9ptの1位で終了した。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。西郷と稲見萌寧のペアが6ptを奪うなど、JLPGAが計15ptとし、午前に続いて1位と力を見せた。
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

アンダー5位につけた。 2週連続優勝を目指す西村優菜が木村彩子とともに通算1アンダー9位。ディフェンディングチャンピオンの菊地絵理香は、賞金女王の稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー11位で終えた。
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

決めるとその場でしゃがみ込み、涙を流しながらガッツポーズした。 1打差2位は鈴木愛。通算15アンダー3位に菊地絵理香が入った。 通算13アンダー4位は上田桃子、岩井明愛、野澤真央、リ・ハナ(韓国)の4
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2024/03/02国内女子

岩井千怜が「65」で首位浮上 1打差に西郷真央

アンダーの1打差2位に後退した。 プロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が「68」で9アンダーとし、ツアー6勝の菊地絵理香と並んで3位につけた。2年連続年間女王の山下美夢有は11位から出て、ノーボギー「68」で
2014/09/23国内女子

有村智恵が東北での戦いに出場 イ・ボミがツアー復帰

ところ。同窓の原江里菜の活躍にも期待だ。今季未勝利ながら、トップ10入り8回で賞金ランキング7位につけている。同じく東北地方を第2の故郷とする佐伯三貴、菊地絵理香、木戸愛らの戦いにも注目が集まる。 2