2020/12/29世界ランキング 畑岡奈紗7位、渋野日向子13位で2021年へ/女子世界ランク が72位、小祝さくらが79位、西村優菜が86位、原英莉花が88位、勝みなみが92位、河本結が93位で続いている。 米女子ツアーは2021年1月21日開幕の「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」(フロリダ州)で新シーズンがスタートする。
2019/07/05国内女子 仲宗根澄香が下部ツアー最少スコア記録で今季初優勝 レディースカップ」で河本結が記録した通算14アンダー(202ストローク)が下部ツアーのベストスコアだった。 仲宗根は2016年大会(当時は日本臓器製薬レディース ABC杯)以来となる3年ぶりのツアー通算
2019/06/01国内女子 渋野日向子「今では武器」のパットで2勝目なるか 通算8アンダー3位タイとした。最終日は同年代の河本結、アマチュアの古江彩佳とともに最終組からスタート。5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続く2勝目を目指す。 出だし
2019/05/31国内女子 選手名登録は「R」ではなく「L」のウララ 小貫麗が黄金世代に負けじと上位へ ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(31日)◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd(パー72) 首位の原英莉花、ともに2位の渋野日向子、河本結と20歳の“黄金世代”が上位に目立つなか
2019/03/31国内女子 280万円獲得で中盤戦出場権へ前進 6位終戦の臼井麗香 優勝した河本結のプレーを見て「パターを決められるか、決められないかで変わっていく。勉強になりました」とたたえつつ、悔しそうに話した。 今季の出場資格はQT(予選会)65位。「アース・モンダミンカップ
2024/04/02世界ランキング 小祝さくらが自己ベスト更新 鈴木愛らに全米女子OP出場権/女子世界ランク 位)、古江彩佳(21位)に次ぐ日本勢3番目の座を守った。 4位タイで2試合連続のトップ10入りを決めた河本結は252位で、36ランクアップに成功した。 米ツアー「フォード選手権」で今季3勝目をマークし
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2024/08/18国内女子 川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位 ・チャイェン(台湾)が続いた。 川崎のほか、次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)を控える佐久間朱莉は1アンダー20位、鈴木愛と櫻井心那は3オーバー44位で大会を終えた。河本結は第2ラウンド開始前に棄権している。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか 、初タイトルをメジャーで飾った渋野日向子は出場しない。同じ1998年度生まれの世代は、勝みなみと河本結が今季2勝目を、小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香らが渋野の後に続けと初優勝を狙う。 地元
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 アマチュア優勝を飾った古江彩佳、岡山絵里と並んだ。 賞金ランキング3位の渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算7アンダー9位で、前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに挑戦する河本結ら
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で
2021/03/30国内女子 成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間 英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2021/03/19国内女子 高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位 上田桃子が1アンダー43位。笹生優花と原英莉花はイーブンパー61位で初日を終えた。 なお、第1ラウンド終了後、河本結は急性扁桃炎のために棄権した。
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧