2012/06/05マーク金井の試打インプレッション

クレイジー ロイヤルデコレーション

、大型ヘッドに装着した時、シャフトで捕まり度を少しアップさせられる。ヘッド重量を自在調整できることを考えると、テーラメイドのR11S、キャロウェイのレーザーフィット、タイトリスト910Dシリーズ。軽めのヘッドではヤマハのインプレスV202。スリクソンのZ-TXあたりもお勧めだ。
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

ヤマハのインプレスX D202あたりがお勧め。とにかくスピンを減らして飛距離を稼ぎたいのならば、ピンのi20、コブラのAMP、テーラーメイドのR11sあたりがお勧めだ。
2020/11/22topics

クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊

寄りに位置しているため、球を引きつけてダウンブローに打てる人、なかでもフェードが持ち球の人にマッチすると言えます。 ストロングロフトの代表格「UD+2」 ヤマハ「インプレス UD+2 アイアン」はロフト
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

小ぶりなキャビティバックと相性が良い。ミズノ MPシリーズ、タイトリスト MB 714 アイアン、タイトリスト CB 714 アイアン、タイトリスト AP2 714 アイアン、キャロウェイ APEX アイアン、ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルCBアイアン(2015年)などをお勧めしたい。
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

、ニュートラルな挙動になってコントロールしやすい。 「ヤマハ RMX 218 ドライバー」、「キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー」、「プロギア RS 2017 ドライバー」などと
2019/09/17マーク金井の試打インプレッション

しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」

。 具体的にはピンの「G410」シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」などに組み合わせると、ヘッドの性能をうまく引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

相性の良さを感じる。具体的には、ブリヂストンのJ715 B5 ドライバー、ミズノのMP CRAFT ドライバー、ヤマハのインプレス RMX ツアーモデル ドライバー(2015年)、キャロウェイの
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

を選ばないシャフトである。つかまりを求めるならば、つかまりのいいヘッドがおすすめ。例えば、ブリヂストン J715 B3 ドライバー、ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー、タイトリスト 915
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

お勧めしたい。 つかまらないヘッドでつかまりをよくしたいのであれば、ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー、ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー、コブラのバイオセル ドライバーあたりがいいだろう。
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

弾道が打ちやすいシャフト。 左のミスを軽減したい人、しっかり叩けるゴルファーと相性がいい。ヘッドとの相性としては、コントロールが効いたフェード球を打ちたい人はヤマハ インプレスX V440。ブリヂストン
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

たい人は「ヤマハ インプレスX V202」。「ブリヂストン Xドライブ 705 タイプ445」。ドローヒッターで引っかけ、チーピンを軽減したい人ならば、「キャロウェイ レガシーブラック」、「テーラメイド R11」、「ピン G20」あたりをお勧めしたい。
2018/06/12topics

クラブは“顔”が命! 最新ウェッジを見比べ隊

フェースで動かしたいという人向き。また全体の大きさに比べてスコアラインが短めなので、自然とフェース中央に意識を集中させてくれます」 ヒール側から入れやすい「ヤマハ RMX ツアーモデル ウェッジ
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション

シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」

M3ドライバー シャフト先端のしなり量は多めだが、挙動が安定しているので、慣性モーメントが大きなドライバーとの相性が良く仕上がっている。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220
2020/03/01topics

話題の“外ブラ”をヘッド性能で比較! 新作ドライバーのマトリックス図(2020年版)を大公開【前編】

の飛距離は伸びる可能性があります。ただ、自分に合ったスピン量を出せるクラブの方が安定して距離を出せるので、スピン量と平均的なキャリーの距離を見ましょう」と説明した。 後編は、ミズノの「ST200」やヤマハの「RMX」など、国内メーカー6社12本のマトリックス図を紹介する。
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7

大きめで重心距離が長く、重心深度が深いヘッドと相性が良さそうである。具体的にはダンロップ ゼクシオ エイト アイアン、ブリヂストン ファイズ アイアン、テーラーメイドのグローレ アイアン、ヤマハ
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

、ブリヂストンの「ツアーB JGRシリーズ」、キャロウェイの「エピック フォージド スター アイアン」、ヤマハの「インプレス UD+2 アイアン」、ダンロップの「ゼクシオ クロス アイアン」といったあたりか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード38.1m/sで計測した数値)