2019/09/14アジアン

川村昌弘は12位で最終日へ/アジアンツアー3日目

つけた。 この日ベストスコアの「63」でプレーしたスティジェット・クーラタナピサン(タイ)が通算11アンダーとし、50位から7位に浮上した。 11位から出た川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で
2019/04/03アジアン

バングラデシュ大会に大槻、堀川、水野が出場

水野眞惟智の3人がエントリーした。 2017年大会覇者で1月の日亜共催「SMBCシンガポールオープン」を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー2勝で初の母国タイトルを狙うシディクール・ラーマン、53歳のプラヤド・マークセン(タイ)らが出場する。
2013/05/07ワンアジア

昨年覇者不在の中、日本勢・川村昌弘らが出陣

アンダーで、後続に5打差をつけ優勝を飾った。 今年はディフェンディングチャンピオンのビーオは不在、地元韓国勢では、国内男子ツアーで活躍するS.K.ホや、キム・ドフンらが出場し、地の利を活かして上位進出を
2014/10/07ワンアジア

地元中国勢61選手が出場 日本からは加賀崎航太が挑戦

3選手の名前がエントリーされておらず、中国勢が61選手出場するローカル競技のような顔ぶれとなった。 海外勢で注目は、サイモン・イエーツ(スコットランド)、ルーカス・リー(ブラジル)、スコット・レイ
2014/08/15ワンアジア

ヒギンボトムが一歩抜け出す!川村12位へ浮上

・ヒギンボトムが2日連続の60台となる「69」をマークして通算7アンダーとし、単独首位に浮上した。 通算5アンダーの2位タイには、キャメロン・スミス、アンドリュー・ドット、スティーブ・ジェフレスの
2014/11/25アジアン

地元タイ勢が高額賞金狙う 谷昭範が参戦

・ミーサワットら地元の強豪が、50万ドル(約5890万円)と高額な優勝賞金をかけて勝負を繰り広げる。 ラシード・カーン(インド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)ら海外勢もチャンスをうかがう。日本からは前週の「リゾートワールド・マニラマスターズ」で9位タイに入った谷昭範が参戦する。
2013/10/17アジアン

片岡大育がE.エルスと並び暫定22位発進

マカオG&CCで開幕したアジアンツアー「ベネチアオープン」の初日は、3名がホールアウトできず日没サスペンデッド。3アンダーをマークしたスコット・バー(オーストラリア)、カール・サモージャ
2014/01/14アジアン

シーズン最終戦 市原弘大、片岡大育が出場

。 既に賞金王戴冠を決めているキラデク・アフィバーンラト(タイ)は、今秋欧州ツアーの「アブダビHSBCゴルフ選手権」に出場のため不在となるが、ランキング2位のスコット・ヘンド(オーストラリア)をはじめ、上位
2013/12/06アジアン

J.クルーガーが首位浮上! 片岡は3差6位で決勝Rへ

に浮上した。 通算6アンダーの2位にはスチュワート・マンリー(ウェールズ)、通算5アンダーの3位にはシブ・カプール(インド)、アレックス・チェイカ(ドイツ)、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)の
2014/05/02アジアン

ピッタヤラット首位キープ 川村昌弘が予選通過

、4つスコアを伸ばし、通算13アンダーで単独首位の座を守った。1打差の2位にスコット・ヘンド(オーストラリア)、フェリペ・アギラー(チリ)、デビッド・リプスキー(米国)の3人が付けている。 韓国で行わ
2014/05/01アジアン

川村昌弘&小林正則は出遅れ 首位にピッタヤラット

滑り出した。 1打差の2位にスコット・ジェイミソン(スコットランド)、デビッド・リプスキー(米国)、キム・ビョンジュン(金兵俊=韓国)、クインシー・クエック(シンガポール)の4人。上位陣はバーディ合戦を
2014/11/08アジアン

谷昭範は5打差11位で最終日へ ガンジーが首位堅守

、初日からの首位を守った。 シディクール・ラーマン(バングラディシュ)、ミサン・ペレラ(スリランカ)、シャハンカー・シャルマ(インド)の南アジア勢と、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)の4人が
2014/10/24アジアン

豪州勢が首位で並ぶ エルスは48位で決勝へ

◇アジアンツアー◇ベネチアン・マカオオープン 2日目◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 予選ラウンド2日間を終え、スコット・ヘンドとアダム・グルームのオーストラリア勢2人が通算10アンダーの首位
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

プレーし、通算6アンダーで首位に浮上した。 通算5アンダーの2位には、首位から発進したダニー・チア(マレーシア)。通算1アンダー3位には梁津萬(中国)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら5選手が
2015/12/20アジアン

21歳タブエナが母国でツアー初勝利 谷昭範は61位

。首位に2打差の3位タイから出た21歳のミゲル・タブエナ(フィリピン)が「66」をマークし、母国でアジアンツアー初勝利を飾った。フィリピン勢が同大会を制したのは2008年以来。 1打差の2位にスコット
2015/12/19アジアン

谷昭範が39位で予選通過 レイノルズは優勝に王手

アンダーとし首位をキープした。 1打差の通算9アンダー2位にはスコット・バー(オーストラリア)が続いた。さらに1打差の通算8アンダー3位にはカル・サモーア(フィンランド)ら4選手が並んだ。 日本の谷昭範は
2018/05/16アジアン

中国ツアー共催大会に長谷川祥平ら日本人4人が出場

挙げた長谷川祥平ほか、新木豊、副田裕斗、皆本祐介、岩井亮磨の5人が出場する。 注目は、中国ツアーのシャオ・ボーウェン(中国)。昨年11月、海口GCで開催されたアジアンツアー「KG S&H City アジアゴルフ選手権」でプロ初優勝を飾り、母国でツアー2勝目を狙う。