2014年 フィジーインターナショナル

ヒギンボトムが一歩抜け出す!川村12位へ浮上

◇ワンアジア◇フィジーインターナショナル 2日目◇ナタドラベイC GC(フィジー)◇パー72

ワンアジアツアーの今季第5戦「フィジーインターナショナル」2日目、強風の吹く中でオーストラリアのジェイク・ヒギンボトムが2日連続の60台となる「69」をマークして通算7アンダーとし、単独首位に浮上した。

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通算5アンダーの2位タイには、キャメロン・スミスアンドリュー・ドット、スティーブ・ジェフレスのオーストラリア勢が続いている。

日本から唯一出場している川村昌弘は、4バーディ2ボギー1ダブルボギーの「72」。スコアを伸ばすことはできなかったが、前日の31位から12位タイへと大きく順位を上げている。

また、地元フィジーのビジェイ・シンは2日目を終えて通算3オーバーの40位タイ。初日に73位タイと出遅れたものの、きっちりと予選通過を果たしている。

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