2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2017/07/07国内女子

大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う

、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2024/03/02国内女子

岩井千怜が「65」で首位浮上 1打差に西郷真央

アンダーの1打差2位に後退した。 プロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が「68」で9アンダーとし、ツアー6勝の菊地絵理香と並んで3位につけた。2年連続年間女王の山下美夢有は11位から出て、ノーボギー「68」で
2014/09/23国内女子

有村智恵が東北での戦いに出場 イ・ボミがツアー復帰

ところ。同窓の原江里菜の活躍にも期待だ。今季未勝利ながら、トップ10入り8回で賞金ランキング7位につけている。同じく東北地方を第2の故郷とする佐伯三貴、菊地絵理香、木戸愛らの戦いにも注目が集まる。 2
2009/07/07国内女子

爽涼の北海道で、白熱の戦いが繰り広げられる!

(韓国)、古閑美保らを交え、熾烈なタイトル争いを演じてくれるだろう。 さらに、大塚有理子、中田美枝、大場美智恵、菊地絵理香ら地元・北海道勢にも期待。金田久美子、森田理香子、アマチュアの竹村真琴ら次世代のスター候補たちにも注目だ。
2021/12/12国内男子

最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」

2019年大会に続く連覇を達成した。 午前の部で、菊地絵理香と組んでフォアボールストロークプレーをした西郷は互いにバーディを獲り合うという相性の良さを見せつけ、6連続バーディを奪取。1つのボールを交互に…
2023/10/07国内女子

新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上

、今週は後押しになっている。 「先週の、日本女子オープンでの菊地絵理香さんと原英莉花ちゃんの優勝争いも刺激になった。菊地さんは日ごろから仲良くしている先輩だし、原さんは久しぶりの優勝で自分と重なる部分