2013/05/12GDOEYE 森田も学ぶ、茂木が築いたプレースタイル 。 さらに続く6番パー3では、互いにティショットでグリーンを外してアプローチを残す。左ラフに外した森田は3打目を5メートルショートさせて、バーディより先にボギーが先行。一方の茂木は手前花道から10ヤードの
2013/05/05米国男子 石川遼 “一番うれしかった”予選突破を活かし47位浮上 合っていた。ミスもあったけど、グリーンのスピードがまるで別のグリーンのように今日は速くなっていたので、そこは上手く対応できた」と、アプローチとパッティングが冴え、5番(パー5)ではグリーン手前花道から
2008/04/27国内男子 遼、伸ばせず42位タイ「今まで以上に予選を突破したくなった」 打ち込みOBとしてしまう。打ち直しは再び9Iで花道まで運んだが、奥3mから2パットして、結局トリプルボギー。「ティショットで2回続けて悪いスイングをしてしまったので、そのお仕置きだと思いました」と
2012/10/21国内男子 藤田寛之は1打差で谷口徹に逆転優勝を許す 入れ、2打目は前方の枝が邪魔になるため、100ヤードを5番アイアンで低くゴロのようなアプローチ。ラフを乗り越え花道を通過したボールはピンの左6mに乗りバーディにつなげた。「13番で獲れたときは自分に来
2011/05/20国内男子 【GDO EYE】矢野東、コースマネジメント重視で4位タイに浮上!! ています」と戦略を立てている。 実際、この日の最終ホールとなった9番パー5では、ティショットを右隣の17番フェアウェイを狙い、2打目は池越えを避けて花道を使ってグリーン手前に運んだ。そして3打目の
2023/07/22全英オープン 欧州仕込みの“滑り込み男” 星野陸也はメジャー2戦連続で予選通過 迎えた後半も、決して諦めなかった。15番(パー5)、1Wを振り切って355ydをかっ飛ばし、2打目は花道へ。「いつもの全英よりも軟らかい」と感じた地面を計算し、52度のウェッジで転がしたアプローチが
2023/09/09国内男子 中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ だったのでグリーンまで持って行けると思った」。2オンはならなかったが、花道に運び、アプローチをピン50cmに寄せてバーディ締めで通算11アンダー。初日後7打差だった首位との差を、最終日前に4打差に詰めた
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ の花道に運ぶと、アプローチでピンそばにつけて4連続バーディ。「そのあとの9番もだけど、少しずつではあるけどいいショットが増えてきているし、最後まで冷静にできていた」と振り返った。 バーディパットが
2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート たボールはグリーン手前の花道にキャリーし、硬い地面を転がった。「狙い通りの良いところで跳ねて、前に行ってくれた」。イメージ通りのまま5mのパットを沈めてイーグルを奪った。 後半は2、4番でスコアを
2024/01/14米国男子 「スコアをどれくらい出せば…」松山英樹が9打差最終日に考えるコト ティショットを右に曲げながら、低く出したセカンドで花道を通して2オン。2m強を沈め、「最後にいい形で終われて良かった」と少しだけうなずくバーディで締めくくった。 首位とは9打差に開いたラスト18ホールだが
2024/01/15米国男子 ダボ取り返すイーグルも「欲が出過ぎた」 ルーキー久常涼は日曜夜にハワイ→米本土へ 振り返る。1Wショットが右ラフに入っても、邪魔になる木を低く出してかわし、花道を通せるアングルだった。 そのセカンドが奥までこぼれ、ピンに向かって下るアプローチがショート。返しのボギーパットがカップに蹴ら
2023/11/03米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト 桑木志帆が浮上 午前8時44分に山下美夢有、パジャレー・アナナルカルン(タイ)とともにインコースからスタートした。 出だし10番のティショットはドライバーでフェアウェイに運んだ。2打目は花道の右ラフに転がり、アプローチ
2007/06/06アマ・その他 ハニカミ王子、笑顔は控えめ。でも7位で踏ん張った!!/関東アマチュアゴルフ選手権3日目 ドライバー。横峯さくらばりの直ドラでグリーンを狙ったが、わずかに届かず花道へ。20ヤードのアプローチをピン奥1メートルにピタリとつけバーディを奪った。 そこから勢いに乗りたいところだったが、続く7番パー3
2006/09/04プレーヤーズラウンジ 史上4番目の若さでツアー通算20勝目に到達<片山晋呉>フジサンケイクラシック のパー5で、片山はしばし逡巡する。ピンまで残り280ヤードの第2打は、左前方に木。ライは前足上がり。 同じ組の藤田とシンが、先に揃って花道に刻んだ。大差をつける片山こそ、ここで危険を冒してまで攻める
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲 あった2打目で、3Iのフェースを開いて強振し花道まで運んでいた。 この日イーブンパーの「70」で回り、スタート時の5オーバーをキープ。「もしも3連続ボギーで予選落ちしていたら…。次の試合はショックで
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 松山英樹は開始3連続ボギーで失速 体もゴルフも「良くなっていると思いたい」 グリーンにわずかに届かず、せり上がった花道で戻されて3オン2パット。3番(パー3)ではティショットをグリーン左のラフに曲げて3連続ボギーをたたいた。 中盤はアイアンショットがピンから離れるホールが続き
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 選手権」(初日11位)を上回る好発進。試合前に「手前の花道を使わなきゃいけない」と警戒していた、硬く、小さいグリーンは前夜の雨でわずかにソフトになり、予想していたよりも攻めていけた。 後半10番
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 。奥から下りの速いパットは避けたい。 「それだったら、のらなくていい」。クラブを6Iから7Iに持ち替え、狙い通りエッジから2ydショートさせ、花道からパターで寄せて 1パットのパー。初日よりも硬く
2023/10/07国内男子 “神業イーグル”の近藤智弘「プロが褒めてくれるチップイン」 ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 3日目(7日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7295yd(パー72)◇晴れ(観衆1452人) 近藤智弘が芝の薄い花道で、59度ウェッジを
2002/10/14米国男子 PGAツアー「インベンシス・クラシック」最終日 マンは18番でグリーン手前の花道からチップインを決めない限りチャンスなしというショットがかなりショート。一方、同じく18番でチップインバーディ以外にプレイオフに持ち込む手立てのないフューリックも奇跡は