2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2019/10/04国内男子

今平周吾が堀川未来夢に並び首位に 石川遼は後退52位

回り、通算6アンダーとして堀川未来夢と並んで首位に浮上した。 1打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。初日首位だった比嘉一貴は「71」とスコアを伸ばせず、4アンダー4位に後退した。トップから3打
2019/10/19日本オープン

2日連続順延に 塩見好輝が暫定首位 今平周吾2位

となった。後半10番まで終えたツアー未勝利の29歳、塩見好輝が通算4アンダーで暫定首位に立っている。 ともに10ホールを終了した、昨季国内ツアー賞金王の今平周吾が通算1アンダーで暫定2位につけ、比嘉
2019/09/01国内男子

【速報】石川遼は3戦連続優勝逃す 最終18番で2罰打

「バーディ」を奪ったかに見えたが、同組選手のライン上にあったマーク位置をずらした後、戻さずにパットを打ったとして2罰打を受けて「ボギー」となった。 比嘉一貴が3ホールを残し、通算23アンダーの首位。17
2019/09/26国内男子

今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位

「いま日本で1番上手い周吾と一緒に回れて感謝です」と互いに敬意を示した。 1打差の5アンダー4位に9月「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った比嘉一貴、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら3
2019/04/20国内男子

小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎

プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田寛、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。
2021/11/14国内男子

42歳谷原秀人が5年ぶり通算15勝目 2位金谷は賞金トップに

金谷拓実に並ばれたが、終盤の15番で抜け出して辛くも逃げ切った。 金谷は1打差の2位で、賞金ランキングトップに浮上した。 4位スタートした比嘉一貴が通算4アンダー3位に入った。金谷とともに2位から出た幡
2021/11/13国内男子

谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位

アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2021/08/29国内男子

スコット・ビンセントが完全優勝でツアー初V 石川遼1打及ばず2位

貞方章男が7位から「67」で回り、通算15アンダー3位に入った。 矢野東、金谷拓実、大槻智春が通算12アンダー4位。 賞金王の今平周吾は通算11アンダー7位。前週優勝の比嘉一貴が池田勇太らと並び、10アンダー10位。賞金ランキング1位の星野陸也は9アンダー13位に終わった。