2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら 。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/06/18国内女子 佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ 通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2020/05/31国内女子 渋野日向子のサイン入りキャップ 143万円で落札 サイト内の概要欄で説明していた。 他にも原英莉花のサイン入りサンバイザーや、有村智恵のサイン入りドライバーなど計39品が出品されている。
2021/12/23国内男子 ジャンボ尾崎が恒例のアカデミー参加者募集 2月に高校・大学生セレクション実施 、最低でも毎月2回の練習に参加できる人、JGAのハンディキャップ5以下または大会で同等の実績がある人、プロゴルファーを目指している人、としている。 同アカデミーでは女子ツアーで活躍中の原英莉花や西郷真央の
2021/10/24国内女子 涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」 上田桃子も最後のプレーを見つめた。同組の原英莉花も涙を流した。 「コースの中で愛されたと思えて、幸せだと思います。選手たちに感謝します」。2015年からの日本ツアー8年間の戦いを涙と笑顔で締めくくった。(兵庫県三木市/玉木充)
2020/12/12全米女子オープン 【速報】渋野日向子バーディ発進で首位タイに浮上/全米女子OP2日目 ヌリア・イトゥリオス イナ・キムシャード@ 10:12(1:12)/CC/1番 原英莉花 浅井咲希 ベアトリス・ウォリン@ 10:12(1:12)/JR/1番 エミリー・トイ@ 渡邉彩香 イ・スンヨン 10:12(1:12)/JR/10番 笹生優花 アリセン・コープス@ パク・ヒヨン
2020/12/01世界ランキング 古江彩佳が14位浮上で東京五輪代表圏内へ 渋野日向子を抜く/女子世界ランク 。 「リコーカップ」で国内メジャー2連勝を達成した原英莉花は14ランク浮上して日本勢8番手の82位になった。 トップ3はコ・ジンヨン(韓国)、キム・セヨン(同)、ネリー・コルダで変動はなかった。
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 ・ケーオカンジャナを1アップで下した。吉田優利(麗澤高校3年)はアタヤ・ティティクルに敗れた。 原英莉花は1アップで勝利し、2日目までのダブルス戦を含めて無傷の4勝をマーク。川村昌弘、福田真未、川岸史果も
2018/12/22アマ・その他 日本は4pt差を追って最終日へ 谷原&アマ吉田ら勝利/日本タイ親善試合 )4マッチでは、第1試合で川村昌弘&原英莉花が3&2でトンチャイ・ジェイディー&シダパ・スワンナプラを破ったが、日本はこの1勝のみ。時松隆光&畑岡奈紗、小平智&小祝さくら、アマチュアの桂川有人(日本大学
2019/02/23国内男子 「頑張る姿を見るのが好き」尾崎将司がジュニアをレッスン レッスンサーキット」を展開するなど、近年はジュニアゴルファー育成への動きを活発化している。今年は5回のサーキット実施を予定しているという。 この日は尾崎のほか、尾崎健夫、尾崎直道、原英莉花ら“ジャンボ軍団”が
2019/01/21ニュース 尾崎3兄弟が直接指導 ジュニアレッスン会実施 ゴルファーの原英莉花ら“ジャンボ軍団”が参加を予定している。 尾崎は、昨年1月に同練習場で初めて公式のジュニアレッスン会を実施。8月には特定非営利活動法人「NPO法人 JUMBOスポーツ・ソリューション
2023/10/24米国女子 世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定 ツアー参戦に意欲的な原英莉花、西郷真央らが出場する。 フィールド的に薄く、優勝すれば米ツアーシードが取得できるため、海外志向が強い選手には魅力的な大会と言えそうだ。
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク /稲見萌寧、75位/菅沼菜々、79位/鈴木愛、81位(-1)/勝みなみ、87位(-1)/上田桃子、94位/菊地絵理香、95位(-3)/渋野日向子、96位/青木瀬令奈、97位/原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き
2023/10/31米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛、渋野日向子が山下美夢有と同組/TOTOジャパン組み合わせ )、新人のローズ・チャンと回る。 米ツアーメンバーでは西村優菜が午前8時55分にポーラ・レト(南アフリカ)、西郷真央との同組で先陣を切る。2次予選会でスコア誤記のため失格となった原英莉花は笹生優花
2023/11/02米国女子 岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位 子は「70」で回り、2アンダー46位で発進した。 2019年大会覇者の鈴木愛と昨年覇者のジェマ・ドライバーグ(スウェーデン)はともに5アンダー10位につけた。原英莉花は4アンダー21位、山下美夢有は2アンダー46位。岩井千怜はイーブンパー66位と出遅れた。
2023/11/03米国女子 18年大会覇者の畑岡奈紗と桑木志帆が首位 渋野日向子40位 は80位となっている。 国内女子のメルセデスランキング1位につける山下美夢有も40位、同ランク2位の申ジエ(韓国)は15位。今季「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算7アンダー29位で3日目を迎える。
2024/02/24米国女子 古江彩佳と笹生優花が日本勢最上位の11位 地元タバタナキットが3打差首位 17位から出て、1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」をマークした。 原英莉花が30位から出て、6バーディ、1ボギーの「67」で9アンダー、岩井千怜と同じ16位に浮上した。 畑岡奈紗は30位から出て
2023/08/13国内女子 プロ6年目の菅沼菜々が涙のツアー初優勝 神谷そらをプレーオフで退ける 。 神谷は前日の「61」に続き、この日もフィールドベスト「66」のチャージを見せたが、最後に力尽きた。 通算13アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は5バーディ「67」で
2024/03/23国内女子 山下美夢有が1打差2位 首位に臼井麗香、鈴木愛は予選落ち 通算1オーバー73位で予選落ち。原英莉花も通算2オーバー83位、ルーキー清本美波も通算6オーバー101位で予選落ちした。